【うたぷり】お兄ちゃんと幼馴染【レン・真斗】

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「ちょっと聖川、何俺の妹にやすやすと話してんの？」

真斗と話しているとお兄ちゃんが私をぎゅゅゅゅゅっと後ろから抱きしめてきた

『ちょっお兄ちゃっ恥ずかｓ・・・ひゃっ！////』

私が抵抗しようとするとお兄ちゃんが耳元でささやいてきて、とっても恥ずかしくなった

「嫌がってるではないか」

と、真斗が私を助けてくれてお兄ちゃんの腕から真斗の腕へと移った

お兄ちゃんと真斗が喧嘩してたけど、こんな毎日が続けばいいな

なんて一人で思っていたりした

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初めまして佐多です！

初めて書く小説なので誤字脱字とか色々おかしい所あると思います

この作品はレン君の妹で真斗様の幼馴染です

レン君と真斗様に取り合いされる話です執筆状態：連載中