7話 ページ9
・・・・早く離れてくれないかな・・・・・。
さっき、シグに体を支えてもらっ状態で固まっている私達。
今人来たら誤解されて、後々面倒な事になりそうだし・・・・・。
何より、恥ずかしい。私が。
離れたいんだけど、シグの力が思ったより強くて、離れられない。
「あのさ、シグ?」
「何?」
「は・・・、離して?」
「・・・・・やだ」
「え!?何でよ離してよ!」
・・・・と、いうふうに、言っても離してくれない。
もう、からかうのも大概にしてほしい。
「・・・どうしたら離してくれる?」
「んー・・・・。」
しばらく考えこむ様に首をかしげてから、あ、そうだ。とシグは言った。
「家に泊まってくれたら、離してあげる。」
「・・・・・・は?」
泊まっていいの?
お邪魔していいの?
私シグの服の匂い嗅いでゲヘヘってしちゃうかもよ!?((←
シグの家が真っ赤っ赤に染まっちまうかもよ!?((←
シグに添い寝しちゃうかもよ!?それで寝顔写真撮っちゃうかもよ!?((←
〜これ以上妄想すると作者のPCが真っ赤っ赤に染まって使えなくなるので以下略します〜
「有難う!シグ救世主マジ天使!」
即座にスライディング土下座((←
私、一生シグについていく。
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シグ厨宅浪ローソンクルー - Я хочу быть с тобой всегда.(笑) ※ヨーロッパ語での連投失礼しましたw。 (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
シグ厨宅浪ローソンクルー - シグくんЯ тебя люблю!(ロシア語で「愛してる」w) (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
シグ厨宅浪ローソンクルー - Ich liebe Sig( *´艸`) シグくん愛してるw (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
シグ厨宅浪ローソンクルー - リア友がキャンプで地元を離れてる間、久しぶりにシグ君に会いに来たけど、やっぱチョー癒されるわー!バイト中、副店長に注意されて萎えても、シグ君を思い出せば、接客態度のバイタルがお客様に失礼な程度にまで落ちないよ(笑! (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
たま - ュ鼻血しか出ませんでしたね。ティッシ何箱使ったと思ってるんでぃすスカーもう死にますよシグきゅん(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ… (2016年8月7日 17時) (レス) id: 5d297d19ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おとう腐 | 作成日時:2013年4月2日 14時