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4話 ページ6

「う〜ん・・・・家に泊めてくれる人居なかったね〜・・・・。」

「そうだね・・・・・。」

友達紹介ついでに、住む場所を探していた私。
でも、いきなり来られたらそりゃぁ失礼だろうな。

「ごめんね・・・、家、狭いから・・・。」

「うぅん!!突然にお邪魔させてもらうって言ったら、皆迷惑だよ。」

アミティの頭に合わせて赤ぷよ帽も一緒に垂れ下がる。
ぷよぷよの子って頭に触手かなんか生えてんの?

・・・でも、困ったな。
このまま住む家(仮)が見つからなかったら、戻るまで野宿しかないよね。
そんなイッ●Qの超田舎に泊ろう!みたいなことしたくないんですが。

「アーミティ――――!!」

ふと、遠くから声が聞こえた。

「アルル!?どうしたの!??」

ゼェゼェと息苦しそうにしているアルル。
よほど走ったのだろう。額にはうっすらと汗が滲んでいた。

「ちょ・・・・ちょっと後ろ隠れさせて!かくまって!」

「えっ!?」

・・・・かくまって?
ちょっと待て、ということは、逃げてきた?
じゃぁ、私の予想が・・・・・

「アルルー!!待てー!」

正し・・・ければ・・・・

「げっ!!おじ・・・・サタン様!!」

おいおい、おじさんって今言ったよな。

「さぁアルル!!私と一緒にハネ↑ムーン★へ・・・・・
 って、おじさんじゃなぁあああああああぁぁあああいっ!!!!」

「あのー、サタン様?少々聞きたいことが。」

「ん?なんだ娘。見ない顔だな。」

「サタン様ってもうれっきとしたおじさんじゃないですか。
 歳の差何十歳もあろうその子(アルル)にそんな不埒な事をして、
 法律上大丈夫なんですかーうわーこわーいーちょーはれんちー(棒)」

「だから!!!!私はおじさんじゃなぁぁああああああぁぁぁぁあああいっっっ!!!!」

その大声は、フリンプタウン全域に聞こえたらしい。

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シグ厨宅浪ローソンクルー - Я хочу быть с тобой всегда.(笑) ※ヨーロッパ語での連投失礼しましたw。 (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
シグ厨宅浪ローソンクルー - シグくんЯ тебя люблю!(ロシア語で「愛してる」w) (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
シグ厨宅浪ローソンクルー - Ich liebe Sig( *´艸`) シグくん愛してるw (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
シグ厨宅浪ローソンクルー - リア友がキャンプで地元を離れてる間、久しぶりにシグ君に会いに来たけど、やっぱチョー癒されるわー!バイト中、副店長に注意されて萎えても、シグ君を思い出せば、接客態度のバイタルがお客様に失礼な程度にまで落ちないよ(笑! (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
たま - ュ鼻血しか出ませんでしたね。ティッシ何箱使ったと思ってるんでぃすスカーもう死にますよシグきゅん(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ… (2016年8月7日 17時) (レス) id: 5d297d19ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おとう腐 | 作成日時:2013年4月2日 14時

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