10話 ページ12
「あれっ、あ、結局私ソファーで寝るんだね。
うんうん。そうだよね。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「寝れんッ!!」
ソファーに寝転んでからわずか五秒、
いやだって私家じゃないと眠れない体質だからさ。
うーんっ!修学旅行の時は苦労したよ!
あ、その時の私すっごい厨二だったからっていうのもあるんだけど。
「クックック・・・・ついに・・・この時が来た!
この地球を・・・・闇に葬り去る時がなァ!!!」(修学旅行談)
ふ・・・・古傷が痛むぜ・・・・
「あ、このソファーシグの匂いする!クンカクンカスーハースーハー」
まぁ、今の私はこんな有様だからね。
あ、やっべ、鼻血でた。
こんな時の為に私はティッシュケースを4箱持っているのですよ!
「流石私はトリップといういきなりの事も用意が良いね!
・・・・ッてとかなんとかしてるうちにだんだん明るくなってきちゃったし!
もう寝よう!うん!そうしよう!」
毛布を被って、ソファーにぼふん、と横になり、私はやっと眠りについた。
疲れていたのか、意外に早く眠れた。
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シグ厨宅浪ローソンクルー - Я хочу быть с тобой всегда.(笑) ※ヨーロッパ語での連投失礼しましたw。 (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
シグ厨宅浪ローソンクルー - シグくんЯ тебя люблю!(ロシア語で「愛してる」w) (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
シグ厨宅浪ローソンクルー - Ich liebe Sig( *´艸`) シグくん愛してるw (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
シグ厨宅浪ローソンクルー - リア友がキャンプで地元を離れてる間、久しぶりにシグ君に会いに来たけど、やっぱチョー癒されるわー!バイト中、副店長に注意されて萎えても、シグ君を思い出せば、接客態度のバイタルがお客様に失礼な程度にまで落ちないよ(笑! (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
たま - ュ鼻血しか出ませんでしたね。ティッシ何箱使ったと思ってるんでぃすスカーもう死にますよシグきゅん(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ… (2016年8月7日 17時) (レス) id: 5d297d19ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おとう腐 | 作成日時:2013年4月2日 14時