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9話 ページ11

〜シグside〜

最近、僕はちょっとおかしい。
Aを見てると、どきどきする。
それが何なのか、よくわからない。
自分が自分で、わからなくなっちゃうんだ。

「シグ、出たよ?」

さっきまで着ていた服を持ってきて走ってくるA。
濡れた髪と、火照った肌。
何考えてるのかなぁ。と思ったけど、
風呂上りの彼女は、とても色気があって。
やっぱり女の子なんだなぁ、って思った。

「・・・?シグ?どうしたの?」

僕の顔を覗き込んでくるA。
Aより少し大きいシャツから、
綺麗な鎖骨が覗いている。

「・・・・っ・・・」

僕は、Aに毛布だけかぶせて、自分の部屋に早歩きで向かった。
あの場にいたら、僕の顔が赤いことが、わかってしまうから。









文章ばっかですいません。

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シグ厨宅浪ローソンクルー - Я хочу быть с тобой всегда.(笑) ※ヨーロッパ語での連投失礼しましたw。 (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
シグ厨宅浪ローソンクルー - シグくんЯ тебя люблю!(ロシア語で「愛してる」w) (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
シグ厨宅浪ローソンクルー - Ich liebe Sig( *´艸`) シグくん愛してるw (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
シグ厨宅浪ローソンクルー - リア友がキャンプで地元を離れてる間、久しぶりにシグ君に会いに来たけど、やっぱチョー癒されるわー!バイト中、副店長に注意されて萎えても、シグ君を思い出せば、接客態度のバイタルがお客様に失礼な程度にまで落ちないよ(笑! (2018年9月3日 8時) (レス) id: 602ce2ff93 (このIDを非表示/違反報告)
たま - ュ鼻血しか出ませんでしたね。ティッシ何箱使ったと思ってるんでぃすスカーもう死にますよシグきゅん(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ… (2016年8月7日 17時) (レス) id: 5d297d19ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おとう腐 | 作成日時:2013年4月2日 14時

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