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それから一週間経ったよ!
今日は雄英高校を行く日!
福「凛、行くぞ」
『はーい!』
福「凛、私はお前の意思を質問せずに、この任務を頼んだ。今更言うのもなんだが、、すまなかった」
『全然いいよ!私はこの任務を嫌だと思ってないし、むしろ嬉しい。ありがとう、社長(*˙︶˙*)ノ゙』
福「ふっ、そうか」ヨシヨシ(。・ω・)ノ゙
『えへへ〜』←夢主ちゃんは頭を撫でられるのが好きです
雄英高校到着
『わぉ………でかっ』
福「さすがは有名校なだけあるな」
『そうだね…』
根「ようこそ!来てくれてありがとうございます。」
『えっと…校長先生…』
根津「はい!校長です。今からご案内します」
『ありがとうございます………後、校長先生、私はこの学校の生徒となります。敬語抜きでお願いします』
根「!!分かったよ!よろしくね!」
『はい!よろしくお願いします!』
根「さて、ここが会議室、先生がみんな集まっているよ、入るよ?」
『はい』
ガチャ
そこには様々な個性的な人たちがいた………
少女は思った………
この学校…………………
やべえな、と
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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年5月26日 22時