朝からサイアク ページ14
A視点
『うーん、、、朝の空気サイコー！』
やっぱり朝の散歩はいいね！
嫌なことも、忘れられそう！
まぁ、雪降ってるから冷たい空気ですけどナニカ？
ｷﾞｭｼ､､、ｷﾞｭｼ､､、
ん？足音だ。誰だ？
ｷﾞｭｼ､､、ｷﾞｭｼ
？「ｸｸｯ、、、やっと二人っきりだなぁA？」
『へい？どちら様？』
？「もう今日の悪夢を忘れたのかぁ？ならいくら悪夢を見せたっていいかぁ、、、」
、、、はぁ？
忘れると思ったら大間違い
忘れてたまるか
ん？なんでこいつ私の名前を、、、
あ
？「ﾊﾊｯ、、、やっと思い出したかぁ？ドリーム達が言っていたの、、、」
あい今はっきり
黒くて
ドロドロしてて
触手がはえた骨
[ナイトメア]
あーあ、闇AUのリーダーに会っちゃった
逃げよ
一歩 私が後ろに下がる
二歩 彼が前に出た
ﾒｱ「オイオイ、、、なんで逃げるんだぁ？A？」
[ヤバイ]の三文字が脳裏に浮かぶ
死ぬ？私。
もう一歩 後ろに下がる
でも遅かった
彼の触手が私を抑えた
ﾒｱ「なんで逃げたんだぁ？A？オレはずっとお前と二人きりの時間を伺ってたって言うのにさぁ、、、」
ごめんなさい、それは知らない
ﾒｱ「まぁいいさ、、、なぁA、、、なんでオレがお前をずっと見てたと思う？」
え？ずっと見てた？
ﾒｱ「ああそうだ。落ちてきた時からずっとなぁ？」
えー、、、スカート、、、いや違うスタート、、、違うトースター違う、、、もういいや
ﾒｱ「ﾊﾊｯ、分からねぇようだなぁ？ｸｸｯ、、、教えてやるよ。
それはなぁA？
オレがお前にコイしちまったってことだよ。」
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作者名：イマナ | 作成日時：2022年10月2日 19時
