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〜貴方side〜


こうして時が経ち…夕食の時間になった



女中「ショコラ様。夕食の準備が整いましたのでお迎えに参りました」


貴「はーい」


女中さんについていき大広間に着いた


女中「連れて参りました」


信長「入れ」



大広間の中に入ると私以外は全員揃っていた


ト「もう、遅いよショコラε٩(๑•ˇ₃ˇ•๑)۶з」


トッティーに怒られちゃった


貴「ごめんね?(´・ω・`)ショボーン」


ト「///ベッ別にいいけど…(可愛すぎる)///」


信長「全員揃ったな?では、食べるぞ」


そして、私は食べ終わったので部屋に戻ろうとしたら…


信長「ショコラまて」


チッ 面倒くせぇな←キャラ崩壊


貴「何ですか?」

どうせ暗殺者の事と能力の事なんだろうな〜


信長「秀吉から聞いたぞ」


うわっ従順な下僕の奴もうちくりやがった


信長「貴様等、暗殺者だったんだな」


貴「えぇ。そうですが、何か?」


チョ「開き直ったよ、この人」


信長「それはどうでも良い」


どうでもいいんだね…

信長「ショコラ。貴様秀吉の刀を浮かせたらしいな?」


貴「そうでしたっけ?」


政宗「とぼけても無駄だ」


で?何がしたいの?こいつ等



お「ちょっお前、声に出てる!!」


貴「あら、ごめんない?」


信長「どうやって刀を浮かせた」


貴「(面倒くせぇな←キャラ崩壊 もう見せるか…)」


貴「どうやって?それはこうやってですよ。能力【操り師は全てを操る】(黒笑み)」


フワッ


全員-六つ子「なっ!!!!!!!」


何をしたかって?周りの物全てを浮かせたよ(^^)

貴「フフッ♪人間も浮かす事が出来るよ♪十四松ちょっとゴメンね?」


パチンッ

全員-六つ子「!!!!!」


十四松「わは〜凄いねショコラ!兄さんやトド松が小さく見える〜」


ト「楽しい〜?十四松兄さん」

十四松「楽しいよ〜!」


舞「どうやって…」


貴「フフッ♪能力『解除』」


ストンッ


私は十四松や浮かせていた物を静かに置いた

貴「私は能力を持っているんですよ」


光秀「能力?」


貴「えぇ ニッコリ」


貴「私は6つの能力を持っているの」

9→←7



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刹那(プロフ) - やる気が無いなら、完結して (2018年12月15日 11時) (レス) id: cdeb816eb2 (このIDを非表示/違反報告)
莉奈 - 更新頑張ってください。楽しみに待ってます。応援してます。応援してます。面白いです。頑張ってください。 (2018年9月25日 3時) (レス) id: 59f256afe6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クロネコ | 作成日時:2017年11月17日 18時

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