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〜貴方side〜
女中「此処がショコラ様のお部屋です」
貴「どうもありがとう(ニコッ)」
女中「///いっいえ！とんでもございません。しっ失礼します！(美人すぎる！)」
？何で顔、赤かったんだろ？←自分が美人過ぎるせい
まぁいいや
中でゆっくりしていると
十「ショコラーいるーーーー？」
ｽﾊﾟｰﾝ
貴「…十四松。返事を聞いてから開けようね？」
十「あいっ！」
うん。やっぱ、十四松可愛いな╰(*´︶`*)╯♡
一「だから言ったじゃん。返事を聞いてから入れって」
貴「天使2人来たーーーーー(๑♡∀♡๑)」
私はすぐさま一松と十四松に抱き着いた♪
一「ショコラ///苦しい///」
十「僕もぎゅーーー♪」
お「ねぇ俺達もいるんだけど…」
貴「あ、ごめん」
全然気づかなかった…
ト「ねぇショコラパフェ食べたいな♪」
あっそれが目的なの
貴「いいよ」
貴「能力【愛され私は幸せ者】」
するとパフェが7つ出てきた
ト「わぁー。ありがとう(๑´`๑)♡トゥンク」
貴「いいえ」
カ「俺達もいいのか？」
貴「えぇ。そのために出したんだから」
お「まじ！サンキュー！」
パクパク
十「うんまーーーーー！ﾆﾊﾟｯ」
カシャッ
貴「天使の笑顔頂きました」
チョ「何でスマホ使えてんの？！」
貴「だって私、能力持ってんだよ？電気通してるの」
ト「いいなぁ」
貴「トド松達のも使えると思うよ？」
ト「あっ！ホントだー。使えるー」
貴「充電は次の日には満タンだから」
お「めっちゃいいやん」
貴「でしょーー？」
一「パフェ美味しい(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜ﾆｯｺﾘ」
カシャッカシャッ
貴「天使2の笑顔頂きました」
ヤバイ可愛すぎる(๑♡∀♡๑)
ト「というかホントショコラって十四松兄さんと一松兄さん好きだよねぇ〜」
貴「？トド松も好きだよ？」
ト「///あっありがとう♪」
カ「おっ俺は？」
貴「？カラ松も好きだよ？勿論、チョロ松もね」
カ「フッ照れるぜ///」
チョ「///あっありがとう/////」
お「ショコラ俺は？」
貴「おそ松は普通」
お「��(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ」
貴「フフッうそうそ おそ松も好きだよ」
お「(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」
貴「(おそ松。可愛い)」
こうして話し合っていると
政宗「ショコラ。居るか？」
政宗…さんが来た
イヤ後もう3人いるな…
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刹那(プロフ) - やる気が無いなら、完結して (2018年12月15日 11時) (
レス) id: cdeb816eb2 (このIDを非表示/違反報告)
莉奈 - 更新頑張ってください。楽しみに待ってます。応援してます。応援してます。面白いです。頑張ってください。 (2018年9月25日 3時) (レス) id: 59f256afe6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クロネコ | 作成日時：2017年11月17日 18時
