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貴「能力【可哀想なピエロは今日も自分を偽る】」



お「あんがと〜」




貴「いいえ〜」



私は能力を使っておそ松達から敵の攻撃を無効化にした



ザシュッ ブスッ


お「おお〜!以外に腕鈍ってなかったわ〜」



笑顔で人殺していくおそ松が怖い



貴「おそ松怖〜い♡」


チョ「何言ってんの。ショコラのほうが恐ろしいわ」



貴「え?そう?」



チョ「自覚無いの!?」


貴「うん!」


チョ「そこ、笑顔で答えるところじゃない」



あ!チョロ松の後ろ


バンッ


バタリッ


チョ「うわぁ〜(。pдq)エグッ...」


貴「危なかったねぇ〜シコ松♪」



チョ「ピクッそれ…誰に聞いた?」


貴「ん〜?誰っておそ松だお♪」


チョ「あいつ後で絞め殺す★」


チョロちゃん怖いよ〜




貴「頑張って〜」



チョ「ちょっと行ってくる」




チョロ松を見送ったんだけど…



いつの間にか私、敵に囲まれてた(๑>؂<๑)てへぺろ



貴「めんどくさいな〜」




敵「女なら弱いに決まってる!殺れ!お前ら」



貴「ピクッ…フフッ♪全員ぶっ殺してやるよ★」


貴「能力【死神からの残念なお知らせです】」


敵全員「うっうわぁぁぁ!!!!!」


全員狂っちゃった★



貴「フフッ♪最後 能力【白雪姫は魔女に復讐する】」



もう私の周りは火の海だよ♪




その光景を目の当たりにしていたおそ松達…



ト「うわぁーあれ絶対ショコラキレてるよねー」


一「仕方ないねあいつらが悪いんだから」



十「差別は良くないね!」


カ「十四松。何か意味が違う気が…」


チョ「うわっ!えっぐ…」


お「やっぱり1番怒らせちゃあいけないのはショコラだな」



六つ子「うん…」


改めてショコラの怖さを理解していた






こうして私達の兵2500っと言っても私達が全滅させたけど…は、


敵5000を潰した



貴「もっと壊したかったな〜」


貴「フフッ♪」


十「ぼくも〜もっとやきうしたかったー!」


貴「あはははっ♪」



お「こいつらが仲間で良かったわ…」


全員-貴方・十四松「それな」


貴・十四松「?」

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刹那(プロフ) - やる気が無いなら、完結して (2018年12月15日 11時) (レス) id: cdeb816eb2 (このIDを非表示/違反報告)
莉奈 - 更新頑張ってください。楽しみに待ってます。応援してます。応援してます。面白いです。頑張ってください。 (2018年9月25日 3時) (レス) id: 59f256afe6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クロネコ | 作成日時:2017年11月17日 18時

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