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〜貴方side〜


十「今度は、兄さんやトド松も誘おうね(✪▽✪)」



貴「そうしよっか」


帰ると


女中「ショコラ様、一松様、十四松様こちらにいらっしゃったのですねもう昼食の準備が出来ましたので大広間に向かってください」


貴「分かった」


3人で大広間に向かった



ストンッ

ト「あーやっと来た」


信長「食べるぞ」


十「パクパクうんま〜(*´▽`*)」



一「ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」


さすが、私の天使。可愛すぎ( ̄ ; ̄)はっ鼻血が!


政宗「そういえば、ショコラ達は何処に行っていたんだ?」


十「森だよーーーー」


秀吉「森?どうしてそんなとこに」


一「動物に会いたかったから」


家康「森に行ったからって動物が大人しく出てくるわけ無いでしょ」


お「残念だけど出来るんだよなーショコラが居れば」


信長「?どういう事だ?」


光秀「何かあるのか?」


貴「……この話は終わり」


無理矢理終わらせて、私は大広間から出た







〜おそ松side〜


信長「どういう事だ。ショコラがいれば動物が出てくるということは?」

 お「まぁそれは、実際に見たほうがいいと思うよなぁチョロ松」



チョ「そうだね見たほうが解るかも」


ト「でもショコラやってくれるかな?」


確かに、やってくれなさそう……


(๑¯ω¯๑)( ´︵` )ウ〜ン…どうしようか


カ「それなら、一松と十四松がたのべばいいじゃないか?」


お・チョ・ト「それだーーーーーーーー!」


ト「確かに一番懐いている一松兄さんと十四松兄さんがたのべばイチコロだよ」


お「じゃあ頼んだぜ十四松、一松」


十「よくわかんないけど頑張りマッスル〜」


こうして、明日実行することにして、このあとは何も無く一日が過ぎていった








〜一松side〜


おそ松兄さんやトド松が言ってたけど大丈夫かな?



一歩間違えるとショコラに嫌われるかも


まぁ明日、頑張るか









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




スイマセンm(_ _)m一松sideが何を書けばいいのかわからなかったので



短くなりました

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刹那(プロフ) - やる気が無いなら、完結して (2018年12月15日 11時) (レス) id: cdeb816eb2 (このIDを非表示/違反報告)
莉奈 - 更新頑張ってください。楽しみに待ってます。応援してます。応援してます。面白いです。頑張ってください。 (2018年9月25日 3時) (レス) id: 59f256afe6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クロネコ | 作成日時:2017年11月17日 18時

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