超チート異能力を持ってトリップしちゃった汗【文スト】※少し【カゲプロ】

死が5つ ページ8

夜空side


中也「攻撃が……効かない？」

「そう、ここにいる限りは…ね？」

中也「チッ…」

芥川「厄介な異能力だ」

「でも、チートなのよ？これ……例えば…」ﾆﾔｯ

「異能力【羅生門】」

すると、黒獣が出てきて、芥川クンと中原クンの間の地面を削った

芥川「なッ何故！羅生門が！？」

「此処…私の部屋では1度見た異能力をコピーできるの。」

中也「ホントに厄介なものだな」

「ふふっ…今の状態では、貴方達が不利。それぐらい分かるでしょう？」

中也「…何が目的だァ」

目的…？

「え…？なにも？」

中也・芥川「は？」

「貴方達が襲ってきたから反撃しただけ、じゃあもう行くね？」

芥川「待てッ！生きて返すわけにはッ」

「ばいば〜い( *´﹀` *)









　_____ポートマフィアの中原中也クンと芥川龍之介クン？」


中也・芥川「ッ！？！？」


私は異能力を解除し、直ぐ様その場を去った


そして、家に帰ってご飯を作って

お風呂に入ってベットにダイブして意識を手放した









芥川「何だったのでしょうか」


中也「さぁな。それより、首領に報告だ」

芥川「はい……」

中也「……何であの餓鬼は俺達の名前を知ってるんだァ？」

芥川「…分かりません」

中也「教えてねぇよな？俺達」

芥川「はい…僕は中原幹部としか、言っていません」

中也「だよなー」




2人の男達は






疑問を抱きつつ、闇に消えていった

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