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青「そーいや、テツさぁ……バスケ部以外に友達居んの?」






黄「確かに存在自体気づかれ難いっスもんね!」






赤「一人ぐらいは居るんじゃないか?」






紫「どーだろー、黒ちん、気づかれにくいし」






緑「仕方がないのだよ」






黒「なんで、僕が友達が居ない前提で話が進んでってるんですか」






キ「え、居るの/っスか!?/のか!?」






黒「失礼ですね。居ますよ」






※基本黒子sideです。執筆状態:更新停止中

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作者名:粉涙 | 作成日時:2018年10月10日 19時

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