風柱とズルい継子の関係。【不死川実弥】

作者より【京華】 ページ48

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お気楽に執筆していたのに…まさかの自分に最終話が回ってきて何回書き直したか分からなくなっていた京華です。こんにちは(白目)


最初に書いたお話の〆なんですが途中で思い付き…ふざけ倒して秒速で書いたのは「小豆農家はじめました【不死川実弥】」これで最後にタイトル変えたろかとしてました、笑


流石に〆は原本確認してくれと３人で話したので読ませてみたらダメ出しされた(当たり前)

おはぎを作るには豆からでしょ！と夢主が言い出しお話を〆ていました、笑


連載最初の方も何故かシリアスぶっ込んでいく私。かと思えば話数も折返しなっているのに炎柱の継子になるとか話を暴走させ始める始末。


本当に色々やりっ放しなお話を綺麗に回収してくれるあさひよに感謝しておりました(土下座)


忙しくて、ずっと執筆がままならなかったあさひﾁｬﾝと…タイミングが合い連絡を取り合えたと思えば相変わらずのテンションで「いきなり立ち上げて、ひよビビらせようぜ」と悪巧みをする私達(必死にそれとなく11月29日には連載も一段落してんだよな？と確認はしてましたけどね)


「実弥の誕生日なんもしないのー、執筆しなよー」と、言われていましたが「あさひがしないからしないー」とか人のせいにし、そして私が元々執筆意欲落ちてるの分かっているひよﾁｬﾝは優しくゴリ押ししてくる事もなく(偽善者)してくれるので内心ほくそ笑みながら11月29日を迎えたのでした(満面の笑み)


話を戻しますが、〆ってホント難しい(泣)
何度も何度も二人に書いてくれと懇願しました、笑

「もう３人で作者より書かないで１個ずつ〆のお話書いて「オチで仲違いしました」とか書いてお話〆てよくない？」とかも言いました、、まぁスルーされましたけども(チッ、)


そして、ひよマニアの方は分かると思いますが最終話は「ひよ監修」入ってます、笑
私がグチグチ言うので修正してもらいました(これぞホントの合作)
ありがとう！おひよ様♡


話は変わり、来月から鬼滅も映画が始まるそうでアニメ化もあり、コソコソ話に実弥出ないかな…玄弥いるしな…とソワソワしております。新ネタが欲しい！夢女爆発するような新たな原画が欲しい！と楽しみですよね♡


また執筆意欲に湧くことがあれば、その時にまた、皆様とお会いでき、最後の餞に星の右側を押してくださると尚、嬉しいです✨


重ね重ねになりますが
いつも居てくださる読者様に最上級の感謝を！

(待って、作者よりの〆方も忘れてる。感謝を書いて感謝ァ！言ったらおかしくね…と思いながら今書いてます。そして文字数の限界)



…………感謝ァ！(滝汗)



京華

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