検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:1,824 hit
小｜中｜大

プロローグ ページ2

インドのカルカッタにて､2人の男が向かい合っていた｡ポルナレフとホルホースだ｡

『ぶっころすッ！！』

2人が同時にそう叫んだ時だった｡
突然､白い光の何かがホルホースを包み込んだのだ｡

ホル｢なんだ…！！？｣

ポル｢…！？｣

気づいたらそこには､ポルナレフ1人だけが立っていた｡

ポル｢一体どこに消えやがった！！？｣

この後ポルナレフがどうなったかは知らない｡
それでは､ホルホースが飛んでしまった世界を見に行ってみよう｡

1話→←登場人物設定



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 7.8/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：千秋 | 作成日時：2017年5月23日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。