嫌われ者の俺だけど。【ぺけたん】

☆身体に解らせるしか…。☆『だほぺけ』 ページ10

んだほさいど。
どーもんだほです。
今？機嫌悪いよぉ。なんでかって？それは…
ぺけとザカの距離が近いんだよぉ！！
｢ぺけ。帰ろ｣
少し腕を引っ張る感じだったけど。
*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*
ぺけたんさいど。
あー、しでかしたわ俺。
ン｢俺ほったらかし？こーなるってわかんなかった？｣
俺のズボンをバッと下ろすと、慣らさずに入れてきた。
｢はぁうぅぅうっっ！！ひぁっ、あぁ！はぁあ、だほぉ…！｣
ン｢お前は、俺だけのっ！なのに、なんで！？なんで、ザカばっか、行くのっ！？｣
｢うぁぁっ！ひぅ、ぁっ///んっ、あぁ、やぁ、あぅ、やあぁぁぁぁあっっ！！！////｣
ン｢え？何？お仕置きなのにいったの？｣
分かってる。分かってるよ。
でも、押し寄せてくる快感を、我慢出来ないの。
｢ご、ごめんなしゃ…｣
ン｢今回は許したげるけど、次からは許さないからね｣
｢はい…｣






ぺけはんだほにベッタリになったそうな。

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