第12話 ページ19
ライブめっちゃ楽しかった。((
ライブは色々ありすぎて書きたいこと沢山あるんだけど文字数えぐくなりそうだからカット。割愛。
ああでも、かなたにかがんでもらって額にキスしたり、抱き上げて貰ったりしたらすごく叫び声がしたよお客さんの。
黄色い悲鳴がすごかった。
そして今、ぼくは学院にいる。
まぁ当たり前だけど。ライブ終わって三日後の今日。
『ぷか〜ぷか〜・・・』
したいな、と噴水に向かっているところだ。
かなたも居るかな。
もうぷかぷかしてるかな。
噴水についた。
・・・あれ、なんでれいが居るんだろう。
珍しいな、れいがこの時間に起きてるなんて。なにより、噴水にいるなんて。・・・なにか、話してる??
ぼくは物陰に隠れた。
奏汰「ぼくは、なまえをひらがなでとちがって『できそこない』なんです・・・」
零「そんなことはないと思うがのぅ・・・」
・・・⁉
出来損ない・・・??
なに、いってるの、かなた。
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ましゅまろ - ありがとうございます!待ってます! (2019年10月28日 18時) (レス) id: 10a761cc03 (このIDを非表示/違反報告)
音琥(プロフ) - ましゅまろさん» コメントありがとうございます!夢ノ先学院のキャラクター(生徒)のお兄さんは全員書くつもりなので待っていてください〜〜〜 (2019年10月27日 19時) (レス) id: f69eff60c0 (このIDを非表示/違反報告)
ましゅまろ - お兄さんシリーズ、いつも見てます!突然ですがリクエストで真緒君お願いします (2019年10月27日 18時) (レス) id: 10a761cc03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:音琥@逆先夏目 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/jjijwihief/
作成日時:2019年10月27日 15時