【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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＿貴方side





『はぁぁぁ』




やっと帰ったか…←




まあ、皆の元気な顔見れたから少しは良くなったかな








縁壱｢橘…失礼する｣





そんなことを考えていると、継国さんが部屋に入ってきた




…謝らなきゃ




『どうぞ…継国さん、先程はすみませんでした』




私は深々と頭を下げた





縁壱｢いや…月のものと分からなかった私も悪い｣





『ﾍｯ?』←




思わず変な声出しちゃったよ!!




つ、継国さん、どうしてそれを…





縁壱｢先程の少年の声が聞こえてな｣






『そそそそうですかかか』





私は恥ずかしくて継国さんの顔が見れない



だから炭治郎そんな大きい声で言うなって!!!思ったじゃん!!!(思っただけ)






縁壱｢橘も女だということを忘れていた｣






『このムードで酷いこと言うのやめません？』←




いきなり失礼なこと言い始めたよこの人



くそっもっと胸があったら良かったのか!?じゃあ甘露寺さんのもぎ取ってこよu(殴







縁壱｢変な事考えるな｣




『ﾊｲ』←






縁壱｢だけど執拗いことをしたのは事実だ…申し訳ない｣





『いやいや、私こそ怒ってすみません…』







・





・



こうして私達は仲良くなったとさ…じゃねぇよ！




『というか継国さん、本当にいつまでいるんですか？』




縁壱｢無惨が…地獄に落ちるまで…｣





『はいはい、ワカメル・ジャクソンさんが地獄に落ちるまでね…って!!遅くないですか!?』←←





縁壱｢…ぐっじょぶ｣←





『出てけ』←






＿＿＿＿＿＿＿＿




リクエストありがとうございます…!!!



今携帯の不具合で返信が出来ません…申し訳ない…



返信ができるようになったらします!!!

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