【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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＿貴方side(リクエスト)







さあ！月のものも過ぎた!!!元気100倍!!!カバオ!!!←???






『って、今日に限って非番やないかい』






元気100倍カバオの今日は非番でありました…←




暇だな…誰か非番の人いないかな




あ！伊黒さんなら多分いつも暇そうだし甘味処に誘ってみるか!!!(失礼)






縁壱｢橘…今日は日の呼吸を教えてやr((『いや、今日は甘味処行くのでまた今度にしてください!!』





日の呼吸は教えて欲しいけど…伊黒さんと甘味処行きたいから断っちゃった☆←






縁壱｢では…私もついて行く｣





『私と甘味処行きたいんですね…すみませんが先客がいるので兄上と行っといてください』←






縁壱｢いや、橘と行くと危険な気がするからやめとこう…そして兄上は素晴らしい人だ。私に手作りの笛を渡してくれt(割愛｣





この人、伊黒さん並にネチネチというか、ブラコンすぎる…()





怖い怖い、そして流しかけたけど危険ってなんだ←






『そうですか、では行ってきます』





縁壱｢待て、誰と行くんだ？男か？｣





『…？はい、そうですけど…』






縁壱｢恋仲か？｣





は！？伊黒たんには甘露寺さんという可愛くておπが大きい女の子がいるんだぞ!!!


私なんか可愛くもなくてまな板!!!わぁぁぁぁぁん!!!(どうした)




‪( ˙-˙ )ｽﾝｯ‬←




『いえ、違いますけど』






縁壱｢…そうか｣




いやなんだったの！？




・




・




・


伊黒さんの屋敷に到着したよ。





『伊黒さん!!!暇ですか!?暇ですね！(強制)甘味処行きましょう！』






屋敷の前で大声で伊黒さんを呼んでみた




暫くすると、伊黒さんがひょこっと顔を出してきた…やはり暇だったか←





伊｢うるさい、近所迷惑だろう。補佐役なのにそんなことも分からないのかゴミカス。そして何故貴様なんかと甘味処に行かなくてはならないのだ。貴様は特訓でもすればどうだ。そして死ね｣←





長い長い長い!!!






そして最後!!!死ねって!!!





『はぁ…分かりました…甘露寺さんじゃなくてすみませんね。冨岡さん誘います』





そう言って私は暇そうな冨岡さんの所に行こうとした←





…が、伊黒さんに腕を掴まれて歩けない





伊｢待て、別にお前がどうしてもと言うなら行ってやらなくもない。そして俺の前で冨岡の名前を口にするな。｣






行ってくれるんかい…




そして天空から目線…←







＿＿＿＿＿＿＿＿


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