【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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＿貴方side






『継国さーん！只今帰りました!!!』





縁壱｢おかえりなさい｣




あぁかっこいいカッコよすぎる…



目が妊娠する←？




『愛しのAが帰ってきましたよ！』




縁壱｢私にはうたがいる…｣





継国さんの奥さんはうたさんというらしい



きっと優しくて素敵な人なんだろうな…




継国さんに元気を出してもらうが今の私にできることなんだと思う





『そうですね…きっと、うたさんは継国さんを心から大切にしてました！予想ですが、そんな気がするんです！』






縁壱｢…そうだな、橘、ありがとう。｣






『いえいえ！今から日の呼吸の仕方を教えてください!!!』





継国さんが来世では幸せになれたらいいな





・




・




・




『さあ、やりましょう！』





縁壱｢まず服を着なさい｣





『えっ』




私は汗を結構かくから、サラシで訓練をしている




え？胸がないのにサラシなんて要らんだろだって？




…やかましいわっっ!!!!!!←






『暑いのでこれじゃダメですか？』





縁壱｢異性がいる前でそのような格好をしてはならぬ。着なさい｣






『はいはい…』





私は渋々服を着た




うわぁ…なんか動きにくくて慣れないな…





＿＿＿＿＿＿＿＿



次は縁壱さんsideで行きます!!!




短くてすみません…




そして縁壱さんは私得なんですが、誰か縁壱さん推しの方居ないですか…？((



あと、コメントと評価してくれたら嬉しいです！

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