【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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＿貴方side
(夢主ちゃん誕生日)





ある日の昼





私は屋敷でまったりしていた





私は今日誕生日だからね！誰かに祝ってもらえるまで死なないから!!!←





え？鬼殺隊なんだから修行しろって？





やだやだやだやだやだやだ修行めんどくさいやだやだやだやだやだやだ(※齢16歳です)





まあ、勿論するけどね





・



伊｢A、うどん屋に連れてってやる。早くしろ殺すぞ｣





『理不尽!!!』





ありのまま…今起こった事を話すぜ…





いきなり私の屋敷のドアが開かれて、不審者かと思い玄関に行ったら伊黒さんがいたよ





え？なんで？





伊｢甘露寺が任務で忙しいから、甘露寺と行かなかっただけだ。｣







『じゃあわざわざ私を誘わなくてもいいじゃないですか…』







伊｢うるさい、甘露寺と話す時の話題作りだ｣←







『それだけかよ!!!!!!』←





全く…どんだけ甘露寺さん好きなんだよ…





どんだけ〜〜〜ってな!!!(IK○O風)





…。




……。





さあ行こう！(投げやり)






・




・




・



『え？うどん食べないんですか？』






美味なうどんをすすりながら、隣で何も食べない伊黒さんに言った






だって伊黒さん茶も飲まないもん…






伊｢甘露寺との話題作りのためだからな。別に食べる必要は無い｣






『そうですか』←






それにしてもこのうどん、すっごく美味しいなぁ！




伊黒さんがこんな所知ってるなんて意外だ





というか隣の伊黒さんからのめちゃめちゃ視線が痛いんですがどうにかしてくれませんか()






『伊黒さん？私の顔に何か付いてますか？』





そう言って伊黒さんの方を見ると





伊｢いや…なんでもない｣




って目を逸らされた





甘露寺さんも大変だなAHAHA





視線だけではなくてなんか伊黒さんソワソワしてるんだよね




こっちはどんな反応していいのか困っちゃうわ!!!






＿＿＿＿＿＿＿＿



切ります！

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