【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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＿貴方side





おぉ…飛ばされたはいいけどここどこ…？






さっそく迷子じゃないか…はずかちい←




・




時｢…A？｣





『え？無一郎君？』





暫く歩いていると、何故か無一郎君に会った



なんか久しぶりだなぁ…






無｢こんな夜に何してるの…？｣






『いや…迷子になってしまい…』






言っちゃったぁぁぁ恥ずかしいいい(((





どうせまた"補佐役が何迷子になってんの”的なことを言われるに違いない…






時｢そう…じゃあ僕の屋敷で泊まらせてあげる｣




え？



お？




いきなり爆弾発言してきたぞ…




『いやいやいやいや悪いですよ…このまま歩いて帰りますよ』





無｢道分かるの？…そもそも帰り道で鬼に襲われたら僕が困るんだけど｣





うぐっ…図星




そして目が怖い!!!なんかここで逆らったら殺されそう!!!←




…素直にお言葉に甘えるか






『すいません…今夜は泊まらせてください』





すると無一郎君はぱあっと嬉しそうな顔になった



あっKAWAII…




時｢じゃあ着いてきて｣





『はい…』





＿＿＿＿＿＿

短くてすみません！

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