実は従兄弟でした。【歌い手】

番外編　お正月の思い出(現実では春) ページ16

絵流(ジェル)小1
千里(センラ)小6
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センラside
俺は今大阪のおばあちゃん家に向かっている。

俺の従兄弟に一人小1のめっっちゃかわいいやつがおるねんけど、会うのめっちゃ楽しみやねん。

十分後……
折原家『こんにちはー』
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ!!
この音は…

ジ「千里兄やっと来た!!俺めっちゃ待ったんやで？」(待った時間約五分)

セ「そんなに待ったんか？ かわええなあ(ﾎﾞｿｯ」

ジ「ほんまにめっちゃ待ったで？」

ジ姉「千里くん、絵流が待った時間五分やで。(まあかわいいから許すけど)」

なんか心の声が聞こえた気がすんねんけど……

ジ「千里兄の事俺大好きやで？」ｷﾞｭｯ

はぁぁぁ、なんやねんこの天使は///

ジ姉.兄 セ姉(千里、後でぶっ○してやる……)

セ(わぁ怖ーい。絵流は誰にもあげませぇぇん。)

セ母「あんた達早くおばあちゃんに挨拶しなさい。争いなんかしてないで。」

全『はーい』

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なんかこういうのもあげていこうかなぁと思い試しに作ってみました。
幼少期の思い出的なかんじで書いてほしいのがあったらリクエストおねがいしまーす。(まぁ、こんなこと言ったってどうせこないからねえ。ﾁﾗｯ)

はい、ということでよろしくお願いします。

本編の続き頑張って考えます!!


おつアル☆(((⊂(。∀°)⊃)))★

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