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初日 ページ6
？？？「ふーふんふふーん」
鼻唄混じりに学校にいくすがたを見ている者は「あいつ誰？」と言う目線をつきつけている。
それでも彼女は気にしない。
弟が風邪を引いたから身代わりで来ている。
なんて知られたらジャンは退学で済むだろうか
ﾄﾝﾄﾝとかたをたたかれふりかぇた。
？？？「ん？」
プニュ
？？？「はなうたうるさい。なりきるきあんの？Aは」
彼女はAと、ゆうらしい。
A「ベルベルはあたまかたいなー、もっとゆるゆるでいきましょーよー」
このしんちょうが2mもある人はベルベルト、通常ベルベル、とゆうらしい。
ベルベル「だって、下手なことして退学しましたーなんて顔合わせ出来ないよ。」
A「へーだれにー？」
ニヤニヤしている。ニヤニヤ顔は双子そろってそっくりだ。
ベルベル「ま、下手なことしたら君を叩くから」
A「うーい」
てをふってさよならをする
これからどんな日々が待っているのか気になってたまらなかった。
ENDMsベルジャン
続く
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作者名：ベルジャン | 作成日時：2015年7月27日 11時
