【黒バス】ヤンデレキセキが愛したのは、天然な女の子でした。2

最近寝不足で、小説書くどころじゃない作者の本当のあとがき ページ42

どうも！悠狸です！！
最後のおまけを更新するのに、時間がかかりすぎましたね！本当にスミマセン！！

さて、おまけ更新を終えたので、この物語は完結！ということになるんですが…実は、少し寂しい気持ちになりました。
この物語は、私がこのサイトで初めて投稿した作品でした。
最初は評価を貰えたのがすごく嬉しかったのを覚えています。

そして初コメント、宣伝をしてくれ、友達にもなってくれた『夜桜』さん。
地味に読んでいてくれた、リア友の皆。
黒子君が怖いと言った、『あーちゅん』さん。『かすみｗ』さん。『ハナ』さん。
ヤンデレは、やりすぎなぐらいがいい！と言ってくれた、『ぱるふぇ』さん。

…などなど。いろんな方に感謝です！
この作品の続編を作る時、「見てくれる人、いるのかな…？」と思っていたら、たくさんの人に見てもらえ、嬉しかったです！
そのおかげで、最初の方の話が殿堂入りしました！嬉しかったです！！

もうこの天然ちゃんと、ヤンデレキセキが書けないのは悲しいですが、また書けたらいいなー。と思っています！

いままでありがとうございました！
また縁があれば、どこかで会いましょう！

ではっ！！

終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)

←おまけ　その三

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す