ケミカル-chemical- K.N BD企画

二宮和也くん

いつも教室の自分の席で文庫本を広げている。

いつも目が前髪で隠れていて、おまけにメガネをかけている。

これが

私が知っていた、彼の情報。

でも

実験をしてる時はすごく楽しそうで

感情を表現するのは苦手だけど

でも以外とわかりやすくて

ぶっきらぼうだけど

でも以外と優しい

あの日から

化学の情報が増えていくこと

そして

二宮くんの情報が増えていくのがすごく嬉しいんだ。

-化学室から始まるケミカル恋日記-

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名字で呼ばれることが多くなっております。

お手数ですが名字の変更をしていただくと、より楽しんでいただけると思います。

そして化学の知識が乏しい作者ですので

間違いなどありましたらお知らせください。

学校モノだけど…学園モノなのかな？

ダラダラと進みますので気長に緩く見ていってください執筆状態：続編あり(完結)