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JK「ヌナ、料理出来るんですね…」
『料理って、…ラーメンのどこが料理よ、』
私がお鍋で沸いたラーメンに卵を落とすのをジーッと隣で見つめてるジョングクさん。やりずら言ったらありゃしない
JK「でも、僕より上手です」
『料理しないの？』
JK「いや、メンバーの中でもラーメンは僕担当ですよ」
『なら作り方なんて大差ないでしょうが』
JK「ヌナが作るってだけでも意味があるんじゃないですか」
私の隣で手を付いて、ん？なんて顔をしながら私の顔を覗き込む彼に思わず小さなため息が漏れたけど、もうその通常運転な彼の言葉をスルーする。
『ネギ切ってくれる？』
JK「もちろん」
ヌナとの共同作業ですね。なんてほざいてる彼を哀れんだ目で見てしまう私。それでもジョングクさんは全く気にしてないのがまた面白くて、ラーメンが出来た頃には何だか笑い疲れてた
ダイニングテーブルにラーメンを並べて2人で食べれば彼はすごい勢いで口の中にほおりこむ。2人前にしようって言ったのに、4人前だと言った彼の言葉が今になってよく分かった…
『そう言えば…どうして家だったの？』
JK「あぁー、…それは言えないです」
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yumiya(プロフ) - ZIMINAさん» お久しぶりです、NAな海様！ジミンさん以外のお話まで読んでくださるの凄く嬉しいです(T＿T) (2021年4月7日 21時) (
レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
ZIMINA - NAな海です！ジミンの話が良すぎるからこちらにおじゃましたら、グクまで最高なんて聞いてませーん！ (2021年4月6日 16時) (レス) id: 211f414527 (このIDを非表示/違反報告)
yumiya(プロフ) - すーさん» どんなスピードでもと、読みやすさよりも私を優先して下さってありがとうございますm(_ _)mとっても嬉しいです(T＿T) (2021年4月2日 0時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
yumiya(プロフ) - HiromixHiさん» いつもコメントありがとうございます！そう言って頂けると心が軽くなります。私なりにはなりますがこれからもコツコツと更新していきますのでよろしくお願いします＜(_ _)＞ (2021年4月2日 0時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
すー(プロフ) - 続けていく事を選んでくれて、ありがとうございます！どんなスピードでも、yumiyaさんのお話が読めたら、嬉しいです(^3^) (2021年3月31日 18時) (レス) id: 794e25742d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yumiya
| 作成日時：2021年3月20日 0時
