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こんにちは!yumiyaです。
お気に入り作者1000人突破致しました!
たくさんの方に読んでいただけていること感謝致します。
そのお礼とは言ってはなんですが、プレイリストを作らせていただきましたm(_ _)m
有難い事に趣味だけの作品作りが順調に進んでおりまして、簡単にですが、こちらに作品をまとめておきます。
良ければこちらから読んでみてください。
※R指定の作品はこちらに入れてません。
興味のある方は作者のページから見てください
※実物の人物とは関係ありません。
※フィクションです
Twitter
小話、裏話あり。ご意見ご感想、リクエスト受付可
yumiya Twitter

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‐‐怪物さん‐‐ JK
JK作品:大雨の中突然現れた彼を拾ってしまった私は彼の正体には気付かぬまま気持ちを膨らませてしまう......。彼は一体誰なのか。そして、この恋の行方は。ーーinitiativeーー TH
TH作品:クラブで見かけた彼女はどことなく他と違って見えて、強気な彼女の揺るがない心に揺らしてしまいたくなったのはただの気まぐれ。ねぇ?君は他の誰かと違うのだろうか。ーー厄介な虎に目をつけられたーーTH
TH作品:あの日、地下室に資料を取りに行った私が間違いで あの日、あんなものを見てしまった私が間違いで あの日、雄の虎に目をつけられたこと 気に入られたこと やたら関わってくること 何もかも、あの日は間違いだったんだ。ーーイルボンサランーーJK
JK作品:ちょっと韓国語話せただけでしょ? ただ、メイクスタッフだった日本人の私がどうして防弾少年団に繋がるのよ! 『ヌナ!』 ヌナって呼ぶな、微笑みかけるな、懐くな。 お願いだから、もうこれ以上私を困らせないで。ーー失楽園と楽園とーー
TH&YG作品:禁断の果実に手を伸ばしたアダムとイブも、甘い誘惑と自分の欲望のままにしたんだから。 失楽園になったって、追放されたって。 痛い、苦しい恋でも。 「大丈夫だよ。俺が連れ出してあげる。」 そうやって、私を惑わす貴方は、 哀れな私を助けてくれる?楽園に連れていってくれる?ーー性悪社長のキムソクジンーー
SJ作品:厄介な虎に目を付けられたに出演のソクジン社長にフォーカスを当てた作品。私の会社では、こんな噂が後を絶たない。 社長って、めっちゃ性悪らしい。 女への扱い最低なんだって、 仕事の出来ない奴はすぐ切られるらしいよ。 誰も、笑ってるところ見たことないらしいよ。 そう幾つも色んな悪い噂を聞いていたのに… JN「っ……///」 えっと、…社長?その反応なんですか?ーー微熱ーー
JK&TH作品:JK「初恋!?」 『うん、一目惚れ。』 TH「 俺?」 『ん、先生がいい。』 恋とは甘酸っぱくて、素敵でちょっぴり苦い。 愛とは、体中の体温が上がって胸がいっぱいなる。 そんなもの。ーー敏腕秘書ジョングクの煩悩ーー
JK作品:性悪社長のキムソクジンに出演のジョングク秘書にフォーカスを当てた作品。ここ最近彼女が出来たという幼馴染や、結婚をした幼馴染は浮かれている。 恋って何?そんなに楽しいの? 好きな人がいなかった訳じゃないけれど仕事があれば何かとやっていけるんだよ。なんてひねくれた考えで生きてきた俺。 『どんな花にしますか?』 ちょっぴり儚げで、でも逞しい君は、愛とか好きとかそう言うの知ってる??____依存性 JM
JM作品:心にぽっかりと空いた穴を埋めるには、人の体温や温もりがちょーどいい。 体を重ねる行為とは、人の寂しさを満たすものだ。 ねぇ、ジミン先生 私は、きっと____依存性 。 愛や温もりを知らない少女と大学の先生の恋物語。ーー天才ミンユンギの歌姫ーー
YG作品:歌の力とは、人の心を動かす。 アンチに向けて、ファンに向けて、夢に向けて、愛に向けて、幾度となく俺は歌を世界に向けて発信した。 月明かりに照らされた歌姫は、儚く健気で誰の目も引くそんな歌声を持っていた。 『オジサン誰、?』 「オ、オジサンじゃねぇ!」 お転婆わんぱく小娘の宝の持ち腐れを、俺が磨いて輝かせてやる。 そんな天才ミンシュガと彼女を歌姫にするまでの物語り。ーー激甘ジョングクさんの日常ーー
JK作品:敏腕秘書ジョングクの煩悩の続編となります。お付き合いを始めたその後のお2人の激甘で濃密なお時間を楽しんでみてください。ーー幸運の招き猫ーー HS
HS作品: 毎朝、ジョギングをすると愛犬を連れた彼は爽やかにお散歩してる。 何となく目を引く彼は犬に満点の笑顔を向けて愛を注いでるみたい。 いいなぁー…、 私の住む場所は、ペット禁止だからただ羨ましくて何だか目を離せない。ーーこの世界の片隅でーー TH
TH作品: この世界には、人口の1割程度の吸血鬼が隠れ住んでるみたい。 吸血鬼欲とは血を吸いたいと求めてしまう生理現象のことで、それは性 欲と結びつくらしい。 「つまり、俺が君に欲 情すれば必然的に吸血鬼欲も上がるって事、わかる?」 警告するくせに、私の上に跨り舌なめずりをするこの人は妖艶に笑って見せたーー上書きしてあげる。ーーJM
JM作品: JM「きみここで住んでたんだ。」 ニッコリと微笑む天使のようで、私の目の前にいる彼。 『え、……、』 JM「ホテルでの事覚えてる?」 一夜の過ち。私の黒歴史、1つ増えました。 たった数日で恋に落ちる、そんな運命的なお話合ったりします? あなたも恋に落ちみませんか…?ーーフィルムの中の世界ーー NJ
NJ作品: ある日見たあの風景で、私の写真に写し出された彼に一目惚れをした。 誰なのか、名前も知らないその人は、 NJ「これ好きなんです」 ふわりと柔らかく笑って、その場の空気をも癒してくれるそんな人。頭が良くてスタイルも良くてなのにどこか器用貧乏なそんな人だった。ーー 陶酔 ーー JN
JN:この世界の片隅でに出演のソクジンさんメイン作品。心臓が止まりそうになった。 目の前の彼は、いま女の人の首筋に噛み付いた、 血を吸っているのだから。吸血鬼の彼からどうしても目を逸らせないのはどうして?ーー時計の針が24時を指す頃ーー TH
TH作品: 時計の針が12時を指した頃、彼女は足早にその場を去る。 残されたヒールを手に持って、彼女の後ろ姿を見た。 まるでおとぎ話の主人公のように、彼女は俺の心を揺さぶった。ーーこっちみて、きいて。ーー JM
JM作品: 彼女の部屋で彼女の帰りを待ち続けたり、必要な時に彼女のそばに駆け寄ったり。 それでも良かった。なんだって良かった。彼女のそばにいられるならそれだけで幸せだったから。 でと君に繋がれた首輪をそっと外して、 ねぇ、こっちをみて きいて。 今あなたの全てになりたい。片思いをする少し切ない恋に突き進むジミンさんのお話です。ーー愛の標識ーー JK
JK作品: かのトップアイドルは手癖の悪いとんでもない人だった。 「うるさい、黙って、」 うさぎみたいに可愛い人だと思ってた。無邪気にクシャリと笑う彼が憧れですらあった。 気づいた時には、逃げられなかった。 アイドルのジョングクさんと他のアイドルのマネージャーをしている主人公ちゃんとのお話です。ーー突然のMarry Meーー JN
JN作品: 結婚?なにそれ美味しいの…? 恋愛なんて興味はないし、仕事一筋で生きてきた私を心配した友達が設けた出会いの場。 俗に言うコンパとやらに足を踏み込んだその日 「結婚…してください。」 彼は私を見つめて、そう言った。ーー模範的不良男子ーー TH
TH作品: 私の学校にいる〈キムテヒョン〉という男子は漫画や映画に出てくるような模範的な不良男子。 誰も関わりたがらないし、距離を置くような存在。 そんな彼には悪い噂が沢山あって、私だって出来ることなら関わりたくなかったはずなのに……。 「好き。」 印象的な三白眼に、金髪のサラサラの髪。耳に飾られたピアス。 彼から飛び出た飛んでもない言葉に驚いて、怯えて、私の学校生活が終わろうとしていた。ーー幼馴染の絶対領域ーー JM
JM作品: 恋とは盲目で、あまりにも周りが見えなくなるらしい。 ねぇ、ヌナ。そんな奴やめて僕にすればいいじゃない。 浮気?それが何? そいつだって酷いことしてるじゃん。 ぼくたちが何をしたって……許されるよね?彼女は噂の高嶺の花子さん。 JK
JK作品: うちの会社ではこんな噂がある。 仕事が出来る、あの美人な先輩を落とせる人はいないと。 心底くだらないって思った。女に飢えてる先輩達の戯言だと。 本当に、そう思っていたはずなのに…。テヒョンさん、教えてください。
TH作品: 「この子失恋したばっかだからさー。」 なんて、余計なことを言うマスター。 TH「なら、俺が遊んであげようか…?」 『…あの、…経験豊富ですか?』 TH「君よりは知っているつもり…かな?」 知らない世界にいる人みたいで、あまりにも魅力的な彼に私は毒される様に、引き寄せられたの。 『テヒョンさん、…教えてください。』ーータトゥーアーティストーー JM
JM作品: Instagramで見つけた「NEVERMIND」というタトゥーショップ。そこにはこのお店で入れたであろう沢山の方の絵が乗っていて、それは繊細でとても美しかった。 ずっと憧れていたタトゥーを入れるため、そのインスタにあったオーナーのアカウントに飛べば、素敵な彼自身が入れてるタトゥーの写真があった。 『この人に、入れてもらいたい…。』 JM「後悔しない、?」 儚げで、ふわりと桃の香りがする、憂いを帯びた彼に、私は体に文字を刻んで貰いたいとそう思ったんだ。彼女はあまりにも僕らに興味が無い。 HS
HS作品:。*:☆ホソクさんセンイル企画☆*。『社員証ご提示お願いします』 HS「え、社員証…?」 『社員食堂を使う際は社員証のご提示が必要です』 HS「いや、…えっと、」 『お持ちでないならご購入出来ませんが』 HS「防弾少年団…って言ったら大丈夫だよ、ね?」 『はい?…爆弾?チョッキ…?え、?』 彼女はあまりにも僕らに興味が無いようだ。ーー 白昼夢 ーー JM
JM作品:高級クラブで働く借金を抱えてる主人公。 「キミを買ってあげる。」 お金があって、身なりが綺麗で、 きっと、…きっと普通の人じゃない事だけはよくわかってた。 そんな彼に、私は買われた。

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作者名:yumiya | 作成日時:2020年8月14日 0時