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JM「何ってジョングクに関係ある？」
JK「は？」
『た、たまたま…！そこで会って、コーヒーをご馳走して下さって…、』
ピリついたその空気に思わず声を上げればジョングクさんはムスッとした顔で何故か私の腕を掴んで自分の方に引き寄せる。
JM「ジョングク何してるの？」
JK「俺、Flowerさんとお付き合いしてるんで。」
『え、…』
JM「…ほんと、？」
『ちょ、あの…』
こんな所で平気で宣言してしまうジョングクさんに驚きすぎて何も言えずに固まる私。
JK「ヒョンに店を聞いたからですか？何でわざわざFlowerに近づくんですか」
JM「ジョングクが怪しいなと思ったんだよ。ここ最近はずっと携帯を手放さないし、オススメの店なんて聞いてくるし、…Flowerさんとあった日からだろ？そうなったのって、」
『あの、…』
ここで誤解を解かなきゃ、きっと私この先ジョングクさんとこの関係を続けてしまう…。そう思って口を開こうとすればグイッとジョングクさんに腰を引き寄せられてしまう。
JM「付き合ってるなら早く言って欲しかったんだけど？わざわざFlowerさんにまで近づいて探るの面倒臭いじゃん」
JK「探るためだけですか？」
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yumiya(プロフ) - ZIMINAさん» お久しぶりです、NAな海様！ジミンさん以外のお話まで読んでくださるの凄く嬉しいです(T＿T) (2021年4月7日 21時) (
レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
ZIMINA - NAな海です！ジミンの話が良すぎるからこちらにおじゃましたら、グクまで最高なんて聞いてませーん！ (2021年4月6日 16時) (レス) id: 211f414527 (このIDを非表示/違反報告)
yumiya(プロフ) - すーさん» どんなスピードでもと、読みやすさよりも私を優先して下さってありがとうございますm(_ _)mとっても嬉しいです(T＿T) (2021年4月2日 0時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
yumiya(プロフ) - HiromixHiさん» いつもコメントありがとうございます！そう言って頂けると心が軽くなります。私なりにはなりますがこれからもコツコツと更新していきますのでよろしくお願いします＜(_ _)＞ (2021年4月2日 0時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
すー(プロフ) - 続けていく事を選んでくれて、ありがとうございます！どんなスピードでも、yumiyaさんのお話が読めたら、嬉しいです(^3^) (2021年3月31日 18時) (レス) id: 794e25742d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yumiya
| 作成日時：2021年3月20日 0時
