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｢2人の関係は…？｣
『ちょ、ママ！』
JN｢僕がAさんを好きになって、今は結婚を前提にお友達から仲良くという、様な感じです…、(笑)｣
『ソクジンさん、…！』
恥ずかしい事をさらっと言ってのけてしまうあたりは彼らしいが親の前でそんなことを言われると体に熱が集まる
JN｢Aさんに好きになって貰えるよう頑張りますね｣
『も、もう！』
｢あら、素敵な人ねー、お父さん｣
両親も嬉しそうに笑ってて、ソクジンさんもママやお父さんと仲良くしてくれる。それが何だか物凄くうれしくて彼との未来を想像してみたくなった。
JN｢あ、…でもまだお付き合いをしてる訳では無いので良ければジョングクくんのお部屋を借りれると嬉しいんだけど、｣
JK｢…え？｣
黙々とご飯を食べていたジョングクは驚いたようにあの丸々な目をソクジンさんに向ける。ジョングクは驚くほど人見知りだし警戒心が半端じゃないからそれは厳しいだろう…。
『私なら全、｢いいよ、｣
『え、…？』
JK｢俺のベットの下に布団敷いて寝てください、｣
JN｢ありがとう、助かるよ｣
思わぬジョングクの言葉に驚いてソクジンさんを見れば彼は優しく微笑んでくれるから、ソクジンさんなら大丈夫だろうと私もコクリと頷いた。
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yumiya(プロフ) - ユイナさん» 初めまして！Twitterでスピンオフを1話だけ出させていただきました！また機会があればそういうのも考えてみます。貴重な意見ありがとうございますm(_ _)m (2020年11月11日 3時) (
レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
ユイナ(プロフ) - はじめまして^ - ^ 完結おめでとうございます！ 個人的に結婚したその後とか気になってしまいました^ ^ もし続きを書く予定がありましたら是非書いて頂きたいです！ (2020年11月11日 1時) (レス) id: a5ac47edfb (このIDを非表示/違反報告)
yumiya(プロフ) - キクヨウさん» 素敵なコメントありがとうございます！あちらでもよろしくお願いします(o_ _)o (2020年11月10日 23時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
キクヨウ(プロフ) - 完結おめでとうございます^^ お疲れ様でした。 次の作品も読ませていただきます。 (2020年11月10日 19時) (レス) id: 47351a6e4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yumiya
| 作成日時：2020年10月27日 23時
