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YG｢いい、…すごくいい。｣
NJ｢ほんとに、！テヨンさん凄いですよ。｣
JK｢アップテンポで耳に残りますね｣
口々に褒めてくれるBTSさんに嬉しそうに微笑んだテヨン。私も思わず口元が緩みそうになって慌てて収める
TY｢ならこれで行けますか…？｣
NJ｢そうですね、ベースはこれにして歌詞をつけて編曲して行きましょうか、｣
どんどんと進んでいく会議の中で、彼らの凄さが垣間見得る。口々に思った感情や、雰囲気を言葉にしてそれを違うメンバーはしっかりと理解し、こんな感じ？なんて歌ってのけてはそれがまさにとってもいいもので驚くばかり。
テヨンもあまりの凄さになかなか話には入っていけず正直7人がいればいいものが出来るのは歴然で、他の人の作詞風景を見たのは初めてで少し考えさせられる。
JM｢テヨンさんは？ここの、〜だろう。…より、〜のはず…どっちがいいと思う？｣
メンバーが少しニュアンスに困り、テヨンに振ればあからさまに困った顔をするテヨン。なんだっていい。思った方を言ってそれがしっくり来なければきっと彼らが修正してくれるのに中々言葉を出せないテヨン。
TH｢Aさんは？｣
『え、…？』
私に突然声をかけたテヒョンさんの言葉に全員が私の方を見た。
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yumiya(プロフ) - miiさん» ありがとうございます☺️ (2021年10月10日 20時) (
レス) @page14 id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
mii(プロフ) - 面白い！好きー (2021年10月10日 14時) (レス) id: d47eb74ff4 (このIDを非表示/違反報告)
yumiya(プロフ) - まるたにさん» ありがとうございます！とても嬉しいですm(_ _)m (2020年10月11日 1時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
まるたに - 面白いです！ (2020年10月10日 6時) (レス) id: a7fd5a7710 (このIDを非表示/違反報告)
yumiya(プロフ) - RURI01さん» コメントありがとうございます！とても嬉しいです(o_ _)o (2020年10月8日 8時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yumiya
| 作成日時：2020年10月1日 23時
