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テヒョン店に来て。
数日が経った頃、テヒョンからのカトクに驚く。あなたからも連絡するのね。なんて、自分とユンギさんとの関係に重ねてみている自分に呆れる
自惚れてる訳では無いけど好きだと伝えてくれた彼は私に会いたいという意思表示をくれる事が何だか擽ったくて堪らない。
A今日は仕事が終わったら行くね。
そう返事を返すのも、彼の気持ちが分かるからだろうか。いや、それよりも私を求めてくれる存在が嬉しくて堪らないからなのか。
どちらにせよ、私は卑怯で最低だ。
NJ｢お、いらっしゃい！｣
『ナムジュンさんこんばんは』
TH｢待ってたよ！Aちゃん｣
NJ｢なんだ？今日はテヒョンが呼んだのか？｣
TH｢そうだよ！だから早く上がらせてね｣
なんて、どこぞのアイドルかと思うほどに綺麗なウィンクをするテヒョンにナムジュンさんは頭に1発チョップをお見舞して呆れたように奥に入っていった。
TH｢あー、Aちゃんに会いたかった！｣
真っ直ぐに伝えて来る言葉は未だに慣れなくていちいち心臓を揺さぶる。
『もう、冗談言ってないで仕事して？ノンアルコールのカクテル作って、』
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yumiya(プロフ) - ハクさん» ハクさんどの作品も見てくださってる(T＿T)嬉しくてたまらないです。(*´▽`*)これからもどうぞよろしくお願いいたします(*´ｰ｀) (2020年7月9日 0時) (
レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
ハク(プロフ) - 悪い男のユンギさんも守ってくれるテヒョンも、どちらも良過ぎて選べないです…切ない展開ですが、今後も楽しみにしてます( ´∀｀) (2020年7月8日 19時) (レス) id: 389cfa35f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yumiya
| 作成日時：2020年7月4日 0時
