流星の絆III

心 濱田side ページ34

どーもどーも、濱田です(笑)

突然だけど、１０回クイズー！

いぇーい←

Aって１０回言ってや。

え？いった？

正解？んなもんないで(笑)

しいて言うなら、Aへの”好き”が募ります(笑)

それだけ。

う〜ん、わからへんよなぁ。
是非とも見せてあげたいんだが・・・

A「濱ちゃん・・・どうしたん？」

大毅「濱ちゃん、きしょい・・・」

流星「これは結構ガチで、」

照史「濱ちゃん、いったい何に目覚めたんや・・」

「え？」

望「濱ちゃん！俺はどんな濱ちゃんも好きや！！」

「あ、いや、これはちゃうくて！お話してたんや！」

A「け、携帯と？」

「あ、えっと、、」

A「濱ちゃん、いくら寂しくても携帯までいかんでええやろ？少なくとも７人は友達おんで？」

「え、あ、おお。」

照史「せや！」

流星「濱ちゃんには俺らがおる！」

淳太「何があったかは聞かへんけど、大丈夫や。」

大毅「濱ちゃんが嫌われるなんてな〜」

望「俺は大好きやで♡」

なぜか、慰められている俺・・・。





A「濱ちゃんの隣にはうちがおんで〜」

日に日に”好き”が募っていく。

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