04 ページ20
尚「おかえり〜」
中「おかえりなさい」
和「もうかんっぺきよ」
翔「その割にはA超絶不機嫌だけど(笑)」
『…(ぶす)』
和「え？なんか不満『ありまくりだよ！』えっ」
雅「めっちゃ怒ってるじゃんA」
潤「俺らなんかしたっけ？」
『最後だよ最後！和くんと潤くんは先行っちゃうし、智くんは…』
智「あれ？俺A助けなかったっけ」
『忘れてたよね？(ギロ)』
智「(ギクッ)そんな事は…」
『智くん格好いいと思ってたのに…ガッカリだよ』
智「A…(グサッ)」
翔「じゃあ今度は俺らだね」
雅「頑張ろうね翔ちゃんっ」
『いいよもう』
翔雅「え」
『だってもう行ったもん、2回目なんて怖くないよ』
尚「いやでもAちゃんの我儘で2回行くってなったんやで(笑)」
智「そうだよ、俺が良かったんじゃんA」
『…(むす)』
翔「もう驚かないの？」
『うん』
翔「ふーん…(にやり)」
『…え、何翔ちゃん、なんなのその表情』
雅「ひゃひゃ、言いたい事分かったよ俺(にやにや)」
中「あの…どうしました？(笑)」
翔「驚かないって言うならさ、もしAが驚いたら罰ゲームにしない？」
『…は？』
智和潤「は？」
雅「Aが1回でも叫んだら俺らの言うこと何でも聞くの。いいでしょ？」
潤「いやダメに決まってんだろ」
和「それは狡いよ〜それなら俺ら後に行ったもん」
『罰ゲームって何するの？』
雅「それは…「｢ねえ？(翔)｣」」
『え、何々怖い怖い怖い』
智「絶対やましい事考えてんだろお前ら」
雅「(唇トントン)」
智「あ？」
雅「やだなあ大ちゃん、ちゅーだよちゅー」
智和潤「はあ？」
智「おまっ…なんで唇なんだよ！」
尚「あ、そこ？」
翔「キス自体に問題はないんだね(笑)」
雅「え〜ならもっと違う事にしてもいいんだよ？(にやにや)」
和「なっ…こいつ腹立つな〜！(笑)」
『あの…そろそろ本当に叩かれそうなんでやめてください…』
雅「はい！じゃあそういうことで！決まり〜！(Aの腕掴む)」
『えっ』
翔「ほら行くよA(ぐいっ)」
翔雅「いってきまーす(るんるん)」
『ちょ、いや〜〜〜』
オ「いってらっしゃーい」
和「…後で殴っていい？あいつら」
中「あの、一応テレビなので(笑)」
智「後でもっといい事してもらうからいいや」
潤「いや、大野さんは何する気なんですか？」
尚「なんか今回面白いわ〜(笑)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 344人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夢姫 - 初めまして^o^いつも、楽しみに読んでいます。あとリクエストいいですか？夢主がいつもよりメンバーに素直になるっていうのを書いて欲しいですけど……大丈夫ですか？無理だったら大丈夫です！ (2019年6月18日 6時) (
レス) id: a064bc17be (このIDを非表示/違反報告)
きよみ(プロフ) - まぷさん» 初めまして！お返事遅くなりました、、今回更新してみたので、ぜひ目通してみてください！リクエストありがとうございます(^_^) (2019年1月24日 1時) (レス) id: 9e2578be85 (このIDを非表示/違反報告)
まぷ - リクエストです！コンサート中にとある男性ファンにひたすらファンサしてる姫ちゃんに嫉妬する嵐が見たいです！！ (2019年1月11日 22時) (レス) id: ff3acff3ec (このIDを非表示/違反報告)
きよみ(プロフ) - うさぎさん» リクエストありがとうございます！楽屋で熱の甘えた櫻井さんですね、かしこまりました！ぜひ喜んでいただけるものを書けるように精進します(^^)夜分遅くにすみません、、 (2018年12月10日 0時) (レス) id: 9e2578be85 (このIDを非表示/違反報告)
きよみ(プロフ) - えみいさん» お返事遅くなって、しかも夜遅くにすみません、、。リクエストありがとうございます！Jrや3代目など、あまり分からないので難しいですが、良いものが書けるように頑張ります！リクエストありがとうございます(^_^) (2018年12月10日 0時) (レス) id: 9e2578be85 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：きよみ | 作成日時：2018年3月3日 23時
