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2005年____

東京都立呪術高等専門学校________。


初めて顔を合わせた私達三人、主に私と五条悟は相性が非常に悪く、教室の空気は最悪だった。

そういえば何故か席があと一つ用意されている。

疑問に思うが、生憎なぜ用意されているのか考えを共有する友達が居ない。



それに気づいてからまだ担任は来ないものかと待ち続けて数分経つ。

『うわなにこれ空気悪っ!』



ソプラノの綺麗な声がする。

振り向くと、本当に人間か疑うほどの容姿をした少女が立っている。



『んーと、とりあえずはちみつ●柑のど飴食べる?』



なんて????????


《注意》

・notパクリです!

・似ている作品があれば教えていただけると幸いです!

・コメント、評価、イラスト等々お待ちしております…執筆状態:連載中








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マニ。(プロフ) - ✉️。こんにちは!いつも作品見ています。もしよろしければ一緒にボードで会話しませんか?これからも更新応援してます!💖 (1月22日 19時) (レス) id: c4b8377817 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おもち | 作成日時:2024年1月10日 19時

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