バタバタしてるよあら大変

第３話 ページ3

ま、一応魔法学校なので、魔法の授業もある。

アルカ「え〜と、これ？」

スペード「それだろうな」

...探してるものは教科書らしい。

まぁ、見つかって一安心。

スペード「ま、今回はペアだからな」

アルカ「本当？」

そう会話してると

???「いいな〜、アルカは。僕はいいけどね」

スペード「なんだ？爆発君？」

???「...ふつうにクラーク、と呼ばないのかな？」

クラークは、爆発呪文を得意とする。

背はだいやと同じくらいだ。

勉強は首席級。

クラーク「ま、リア...」

スペード「クラーク？後で屋上来ようか？」









ローナ「それでは、魔法の授業を始めます」

全員「はい！」

ローナ「それでは、今回はペアでの実技ですね。今日１日そのペアでいきますよ」

このクラスは４０人いる。

ということは２０ペアできる。

その２０ペアの紹介から、本格的に入ります。

スペード「キャラ多くないか？」

いいんです！

というわけで、次からしばらくは紹介です！

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