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Aside
座敷を出て氷雨とわっちは部屋に戻った
A「はぁ…」
この歳になって折檻部屋に行くのはわっちは嫌だぞ
今日は疲れた…二日酔いもあるし
寝る為に着物を脱ぎ始めたその時
神「天華太夫、急にいなくなるから…探したヨ^^」
…
神「無視するとか、冷たいな」
A「何故、ここに居るのでありんすか」
神「天華太夫がいたから^^」
男は胡散臭い笑みを絶やすこと無く
だんだんと近づいてくる
神「着替え中だった?手伝うヨ^^」
そう言って伸ばされた手を叩く
A「子供が来る所じゃない。帰れ」
神「子供って…酷いな。じゃあ、その子供に襲われるってゆうのは、どう?」
ドンッ
視界がぐらりと揺れ変わる
あぁ、押し倒されたのか。
神「これでも子供って言える?^^」
A「あぁ、子供は子供だ」
神「素で話してくれてるんだ。嬉しいな」
そう言って妖しく笑い
男は顔を近づけてくる
神「他の男にも、抱かれてるんでしょ?」
瞬間、男の口で口を塞がれた
A「…っ、ん、わっちは男だぞ…ふっ、ん、」
男は構わず続ける
その時、乱れた着物の胸元を破られ
鎖骨を舐められた
それでもその男は止まらず
着物の中に手を入れ、内腿を撫で始めた
神「天華太夫…エろいネ。その声、表情、唆られるヨ」
A「っ、離せ」
神「やだ、強気な天華太夫が俺の下でないてると思うと、」
そう言ってまたキスをされそうになった時
?「何してやがる」
戸があいて、別の声が聞こえた
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ましゅ(プロフ) - 晋陽さん» 絵にふれてくれてありがとうございます(泣) 嬉しいです! 頑張ります´`* (2017年3月30日 20時) (レス) id: 306c2b1b2f (このIDを非表示/違反報告)
ましゅ(プロフ) - ピーヤさん» ありがとうございます!頑張ります´`* (2017年3月30日 20時) (レス) id: 306c2b1b2f (このIDを非表示/違反報告)
晋陽 - 作者さんのちびキャラは可愛いですね!羨ましいかぎりです!更新がんばってください! (2017年3月30日 19時) (レス) id: 698e01f38a (このIDを非表示/違反報告)
ピーヤ - このお話とってもはまりました!(* ̄∇ ̄*)更新頑張ってください!楽しみにしてます! (2017年3月30日 18時) (レス) id: 4ae51749d7 (このIDを非表示/違反報告)
ましゅ(プロフ) - 碧さん» 嬉しいです手が震えます!ありがとうございますっ頑張ります´`* (2017年3月30日 12時) (レス) id: 306c2b1b2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ましゅ | 作成日時:2017年3月25日 22時