消えた友は夜の華に ~男花魁~【銀魂】

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Aside




そして今



氷｢う"…天華、お前も今きたか…｣


A｢お前も…という事は、氷雨もか…｣



この役立たず…


花魁２強が聞いて呆れる



高･神｢………。｣



神｢馬鹿なのかな｣



そんな言葉も今は耳に入らない




A･氷｢あ…｣




わっちはある事を思い出し


部屋の中を探し回る


どうやら氷雨も同じだったようで



それより…ここはわっちの部屋だぞ


勝手に好き放題漁りやがって



ｶﾞｻｺﾞｿｯ




神｢何やってるのー？天華太夫、その体勢…誘ってるの？｣



…構ってる暇はない、無視だ



神｢襲いたくなるね｣



高｢襲ってた奴が言うんじゃねぇ｣



高｢二人は何探してんだ？｣



A･氷｢っ…薬｣





高杉様の言葉に答えると




神｢薬ってこれ？｣



A･氷｢！！｣



男は今探してる薬を



神｢へぇ…これか。｣




ニコニコと楽しそうに笑い持っていた



…黒い笑みで

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