作戦を決行する ページ4
-立花side-
俺達3人は、金銀財宝達を、
いつも通りに、盗み中...
日野と潤が今、大きな袋に、
沢山詰めている。お前は、な
にしてる?って?勿論見張り
〜金庫の中〜
日野「おぉ!す、凄い!」
福山「よーし!お仕事開始
だね!金銀財宝、もーらい!」
『・・・・・・・・・・』
日野「どう?誰か来た?」
立花「今の所、大丈夫だ。
潤、そろそろ行くぞ?」
福山「...よし。おーわり。
2人共、残りの4人と合流
しよ?時間...神谷「なに
をしている?」Oh...No。」
日野「Oh my god...」
立花「チッ...くっそ!」
神谷「私と戦いますか?」
一番、厄介な奴に、見付か
った俺達3人。どうする?
闘う?って言ってもムリか。
相手は、フェイシング世界
大会No.1だと言うコトだ。
間島からのメールで、お姫
様の誘拐に、成功したって
言う知らせが、来ていた。
お・ま・け
神谷「お前ら、早く来い!」
立花「わ、分かったよ。」
日野「縄が、キツい!」
福山「そ、それよりも!
お手洗いは、何処!?(焦る」
神谷「ちょっと待ってろ。
連れて行ってやるから(冷静」
立花と日野と福山の3人を、
牢獄に、入れる前に、3人
を、お手洗いに、連れて行
ってやった。闘う時は、恐
ろしいが、本当は、優しい
執事長の神谷浩史であった。
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