バチ ページ10
〜音楽の授業中〜
木琴をやっていました。
すると幸希が大声で…
幸希「先生ー!モブ島くんがバチをグラウンドに落としましたー!」※音楽室は3階です
「「「「「えっ!?」」」」」
モブ助「どこだ!??!」
モブ美「嘘でしょ!?!?」
泰斗「マジ!?マジ卍!!」
音楽の先生「みなさん、バチを数えてください!!」
しかし、一本も減っていないバチ。
…ん?
俺「お、おい幸希…。」
幸希「何?」
俺「本当にバチ…落ちたのか?」
幸希「うん…。見てみ」
グラウンド、というか窓のしたの黒いところ(なんかあるじゃないですか。落ちないようになってるみたいなところ。)を見ると…!
俺「…いや、
バチの毛やないかい」
幸希「これもバチだよ!」
音楽の先生「え!?毛!?」
モブ子「えー」
モブ谷「つまんねー」
音楽の先生「では、授業を再開します。」
幸希は謝罪文を書かされていました。
残念!←
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
長谷川りんご(プロフ) - ありがとうございます!(^ω^)これからも是非是非よろしくお願いします! (2018年5月25日 17時) (レス) id: 045af2fb4f (このIDを非表示/違反報告)
ギオ(プロフ) - めっちゃ笑いました!高評価とお気に入り失礼します。いっこ下の男子はこんなんなんや…知らなかったです笑あと(女装癖とか…君はBLの受けかっ!!)と思いましたすみません(( (2018年5月22日 20時) (携帯から) (レス) id: 6572e8ab81 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ