06 ページ7
隼「着いたよ!…って何でガチガチに…w」
A「緊張する。」ガチガチ
隼「あははは」
ガチャ
亜「隼おせぇーよ。って」
Aと隼以外「隼が女の子連れて来てるぅ〜!?」
15分後…
龍「そーゆーことかぁ。」げふっ
涼「へぇー。そうかだったんだぁー。ふーん。」
A「ねぇ、皆よってんの?」コソコソ
隼「龍友くんと涼太くんはね。」コソコソ
涼 ジー。「ねぇ、絶対付きあってるでしょ。」
隼「だーかーら、」
亜「名前なんてゆうの?」
A「小泉Aです!」
亜「ねぇ、このジュースおいしいよ。飲んでみ?」
A「あ、はい。」
亜「なんで隼にはため口なのに俺らには敬語?これからため口な、」
龍「敬語使ったらお仕置き〜!」
亜「まぁまぁ、飲んでみ?」
A「はい。……っあ!」
龍「はい!お仕置き〜!」
メンディー「隼ー。」
隼「ん?」
メンディー&隼コソコソコソコソ
A「ん?隼顔が真っ赤だよ?お酒飲んだ?」
隼「A!来て!」
A「え?あ、うん。」
A「な…ん!」
私が口を開けた瞬間、何か、生暖かいものが口の中に。
A「は…ん……ちょ…ん…ふ…」
チュクチュク
隼「…………は…… は…」
龍「やべ!やべぇやべぇ!」
亜「俺もしてぇぇ。」
A「はぁ…はぁ…ちょっとれ…お君手で隠して見ないより、助けてよ。」
玲「だって見たくない。人がキスしてるところ。」
11人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あーりん | 作成日時:2015年6月30日 16時