歌い手さんとネタイ手さんとの日常【短編集】 (ページ1)

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まふまふで嫉妬@かほページ1

A=まふまふの彼女
まふまふ=Aの彼女

こんにちは！Aです！
聞いてくださいよ！
私の彼氏、相川真冬こと、歌い手のまふまふが最近

『まふ～！デートいこっ！ねっ？！』

まふ「ごめん、今日忙しいんだ」

こんな感じなんだよ？！
しかも毎回！
おかしくない？！
って事でドッキリを仕掛ける！
それはー…一ノ瀬彼方こと歌い手のそらるさん！
AtRの二人！あれ？私めっちゃ凄くね？ね？ね((殴
で、電話をいれたところ

『ですから、手伝ってください』

そらる「え、めんどくさいんだけど…」

『…何か奢りま「乗った」…ありがとうございます』

って感じでOK貰った。
で、今日そらるさんが家に来て、そこで私がそらるさんとイチャイチャするってこと
もうそろそろ来るんだけど…ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
お、来た

『はい』

そらる「んー」

まふ「ゲームしましょう！ゲーム！」

『はいはい…』

で、やるのがマリ○カート
ふっ…私の演技力舐めるなよ？
これでも元演劇部だぞ？！

『ちょっ！そらるさん強くない？！』

そらる「Aが弱いんだよ…w俺の操作見る？」

ナイスそらるさんんんん！！

『見る見る』

そう言ってかなり近付いた
そしたらスカートで縺れて

『うわっ！』

そらる「え…ちょ…」

chu

「『////』」

まふ「………」

『あ、えと、も、もうこんな時間だったら帰ったらどどどうですかっ？そっそらるさん！////』

そらる「うん…帰るわ、じゃ/////」

ファファファ、ファーストキス…
うううぅー…今度どんな顔して会えばっ…！

まふ「………A」

『っふぇ？！』

いきなり後ろから抱き付かれた

まふ「ﾋｯｸﾞ…ごめんなさい…！ぼ…くが…嫌いに…なっ…た？つめ…たかったか…ら…嫌…だ…嫌いにならないで…」

『ま、まふく…んっ！///』

ビックリして後ろ向くといきなりキスされた
角度をかえて、何回も、何回も、深くなっていく
息が続かなくて胸を叩いたらどいてくれた

まふ「ﾊｧﾊｧ…僕の事…嫌い？///」

『ﾊｧﾊｧ…そんな訳ないじゃん…好きだよ…冷たいから、そらるさんに手伝ってもらって、嫉妬してもらおうと…ごめん…///』

まふ「えぇ？！じゃあ僕めっちゃ恥ずかしい事…！」

『ごめんごめん…w』

まふ「もう嫌い！」

『矛盾ー！ごめんってまふ君ー！』

この後も色々ありそうだけど、まふ君となら乗り越えれる気がします

　 END