忍足侑士の兄は、烏野にいました

３話 (氷帝) ページ5

？｢忍足！！てめぇ、なんで部活出なかったんだ！！！｣

侑｢跡部か。そん時は、野暮用やったで｣

跡｢連絡ぐらい入れやがれ！｣

？｢怒られてるｗ｣

？｢サボりだったかもしれないからな｣

？｢ですね｣


上から、向日岳人に宍戸亮、鳳長太郎である


侑｢合宿、参加校決まったんか？｣

跡｢青学、立海、四天宝寺に加え、烏野、青葉城西、音駒だ｣

向｢青葉城西ってどこだよ！｣


みんな、ちんぷんかんぷんでいた


？｢宮城ですよ｣

侑｢日吉の言う通りやで。あと、烏野も宮城や｣

鳳｢じゃ、音駒とは？｣

宍｢東京か｣

？｢…ウス｣←樺地である

跡｢言っとくが、相手は高校生だからな｣

跡部-侑士以外｢｢｢はぁぁぁあああ！？！？｣｣｣


と、絶叫していたのである


侑｢(なんや、おもろくなってきたわｗ)｣

向｢ゆーし、きめぇ｣

侑｢うっさいわ！｣


〜その日の夜〜


電話中です！


侑｢あ、兄貴か？｣

貴『どないしたん？』

侑｢おもろい事になったで｣

貴『なんやねん！』


その時の出来事を全て話した


貴『そりゃあ、楽しみやわｗ』

侑｢せやろ！まぁ、待っときや！｣

貴『おん。ほな、またな』

侑｢おん！｣


とまぁ、こんな感じで、１日は終わったとさ

ちゃんちゃん♪


続く

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