忍足侑士の兄は、烏野にいました

２話 ページ4

〜家〜

清｢…広い。｣

貴｢まぁ、適当に座ってや？それから侑士はなんか言いたい事があるんやない？｣

侑｢跡部がな。合宿をやるんやて｣


準備しながら、話を進めていく


侑｢バレー部の人やらを呼ぶんやと｣

貴｢そんなら、テニスできるやんｗラケット持ってかな。｣


田｢え、テニスするんスか？｣

澤｢あいつの場合、それだけが、取り柄だ｣

貴｢え、ひどない？｣


周りは、見事に大爆笑していた


侑｢テニスやったら、教えられるんやない？｣

貴｢せやな。｣

日｢俺、してみたいっス！｣

貴｢侑士に聞いてな((｣


説明しよう！

主人公君は、めちゃくちゃ、めんどくさがり屋なのであーる


侑｢たこ焼き、出来たんやけど｣

全員｢｢｢いただきます！！｣｣｣


黙々と、食べているバレー部


貴｢せや、謙也に会ったことあらへんな｣

侑｢せやろな。ましてや、俺に兄貴がおるいうんのも知らんやろ｣

貴｢驚くやろな｣

影｢あの！｣


｢ん？｣とAは、聞き返した
そして、影山は話し始めた


影｢２人ってよく似てますよね？｣

貴｢まぁ、当たり前やなw双子やしw｣

侑｢どっちがどっちなんか分からへんらしいです｣


納得している人が何人かいる



菅｢確かに、そうだべw｣

日｢あぁ！｣

西｢確かに！｣

旭｢だね｣



侑士は時計を見て



侑｢あ、ほな俺は行くわ。｣

貴｢ん。分かったわ！気ィつけてな！｣

侑｢おん！｣


と侑士は、空港へと行った


山｢弟君、どんな感じで住んでるんだろうね！｣

月｢僕に聞かないでよネ｣

貴｢侑士も一人暮らしやで？マンションに住んどったかな｣

日｢おぉ！｣


と、皆さん、ハイテンションでしたとさ

めでたしめでたし♪

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