5話 親衛隊!? ページ6
《4元目授業中》←理科
『ダーリン💕ダーリン💕』ギュー
「......」「......」←
「おい柚木!」
「ここはアベックがいちゃつくところじゃねぇ!」
「授業中だ!」
「だってめっちゃ引っ付いてきてるのはそっちだ
し!」むー
「あや〜もう少しおとなしくできる?」
まぁつかさくんが言うなら ←ちょこん
《昼休み》
→「ねえねえあの子可愛いくない?ちょっとしゃべ
りかけてみたいな どう思う葵?」
→「良いと思うよ♥️私もあの子としゃべってみたい
な♥️」
「ねえねえあなた名前何ていうの?」
いきなりしゃべりかけられちゃったな。
薄い肌色の髪に先が緑色の女の子
その髪が窓から差し込む光にあたってキラキラ輝いている
可愛い女の子だな
その隣はお目目ぱっちりで髪もきれいな青色の女の子 ものすごく可愛い!
で、えーなんだっけ名前だっけ?
じゃあ
A『初めまして。名前はAだよ!好きに呼んでいいよ〜そしてダーリンのお嫁さん💕』ギュー
「嫁!?」
「きゃー✨」
「認めたの!?」←
「いや、全く」ブンブン
「つかさくーん💕」
ギュー
机に身体ごと引っ張って、
チュー🤍
「「「「「きゃー✨」」」」」←クラス全員
男「こらー💢!!我らがAさんに何してくれてんだ柚木ー!!」
何か叫んで私を遠ざけた
男「Aさん親衛隊!命をかけてあなたをお守りします!!」
私の親衛隊?いつ作ったんだ?
『ダーリンこいつらやだよー』
『なんとかして〜』
「._.」
(何かこのまま捕まらせとったほうがいらいろと都合が良いかもしれない)
「つかさ、帰ろ」
『置いていくなー!!』
そのあと無事抜け出し、寧々ちゃん達ともお友達になれました!
でもいつのまに親衛隊なんて結成したんだろ。
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あきこま
《キスした時の反応》
あまねくん
ちゅっ
「/////」カァー
結果:普通に照れる。しかもひとの顔を見らずに
そっぽむく。『もう1回していい?』と聞く
と否定はしない。が、やはり顔は赤い。
つかさくん
ちゅっ
「......」
結果:特に顔には出ない。固まってじっと見てくる
『どうしたの?』と聞くと「別に〜」とどう
もなさそうにかえってくる。
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作者名:綾 | 作成日時:2024年3月19日 23時