優等生はアレが欲しい【名前変換オリジナル】

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「や、やめっ…！！/////」




こんな、みんないる所で航太さんは服の裾を捲し上げる。






奏斗「ちょっ！/////航太！！」


秀「…/////」


尚「なんかえろくね？」

裕也「…冷静に考えてやばいねぇ笑」







「航太さん！！/////」



航太「…刺激、欲しいんだろ？」






――…ドキッ…！！！






「…わ、分かった」




私は自分で上の服を脱いだ。


その下はタンクトップを着ていたからその状態








航太「…触るよ」




首にかかる髪の毛を航太さんはすぅーっと指でなぞる。




「…っん」



くすぐったい…









航太「…じゃあ、飲むよ」


「う…ん…」








━━━━━━━━━━━ガブッ…！！！





「はぁ…っぅん！！！/////」






――――――ごくごくごく…









航太「…ふぅ」




「…っ！！！！！！///」





きた……！！この感覚！！！





「…はぁっ…はぁっ……//////////」





心臓が…身体中の血液が…ドクンドクン音を立てて流れていく…！

なにこれ、なにこれ…！









裕也「なんか、気持ちよさそーだね」



「裕也く…んっ…/////」







裕也「うわ、その顔はずるいな〜…」








航太「美味い！やっぱりお前最高だなー！」


「何よ…っそれ////…」




航太さんは私の顔をグイッと引き寄せた。






航太「いいね、その顔…もっと俺を求めて？
もっと俺とドキドキしようぜ…」







「う、うん……////」

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