【銀魂】な、な、な、な、なんと松陽先生が生き返った！？

７　寛政の大獄 ページ7

近「ま、まぁそれは置いといて」

新「え、置いといていいんですか
　 結構重要だと思いますけど」

沖「１０年も経ってんだ
　 しかも１回死んでるときちゃぁ上も取り合ってくれないのは目に見てまさぁ」

松「それに先代の将軍定々公が亡くなられたのなら安心です」

新「？、どーしてですか？」

松「実は私、寛政の大獄の被害者なんです」

神楽以外「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

楽「お前らうるさいアル
　 そもそも寛政の大獄ってなにアルか？」

新「そっか、神楽ちゃんは知らないのか
　 寛政の大獄っていうなはねｶｸｶｼｶｼﾞｶなんだよ」


手抜きしてすんませんm(_ _)m


楽「要はヅラみたいな奴らが河原で烏につつかれたってことアルな」

新「間違ってはないけど....」

松「まぁそゆーことです」

楽「松ちゃんもつつかれたアルか？」

松「いえ、私は斬首でした」

松陽は少しうつむいた

近「なんかもうどーでもよくなってきたなぁ」


土「いろいろ暴露しすぎじゃーねぇのか？
　 一応ここ警察なんですけど」

松「大丈夫ですよ
　 先程沖田さんが言ったように死んだ人間がどうだろうが上は気にしませんよ
　 それに....」








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会話文ばっかですんません

こんな感じのがもう少し続きます

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