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〜６〜 ページ6
〜Ki side〜
今までずっと一緒だったから気にしてなかったし
周りもそういうもんだと思って特に何も言ってこなかったけど、
俺たちのこと知らないやつからしたらやっぱり恋人に見えるんだ。
急に聞かれたから慌てて否定したけど
A、傷つけちゃったかな…？
いや、まだ俺のこと好きだって思い込んでる時点で俺イタイか(笑)
次の日学校に行ったらタマが本当に彼女じゃないのかってしつこく聞いてきた。
『だから違うって(笑)
なんで？』
玉「なんで…
……一目惚れしちゃったから？(笑)」
……はぁ？！
『一目惚れって…Aに！？』
玉「だってすっごい可愛いじゃん！
超タイプだわー(笑)」
マジかよ。
玉「だから協力してくんない？
幼馴染みが味方とかすごい心強いじゃん！(笑)」
『…まぁ、俺に出来ることがあれば(笑)』
なぜかわからないけど複雑な気持ちで喜んでるタマを見てた。
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いーすとぼーい。(プロフ) - ゆーさん» ありがとうございます！玉ちゃんのイメージがふわふわ可愛い系男子だったのでそれ意識してます(笑) もっと面白いものを書けるよう頑張ります！ (2015年1月27日 19時) (
レス) id: 76e6194bfb (このIDを非表示/違反報告)
ゆー(プロフ) - 面白いです！玉ちゃんがかわいい...笑 更新頑張ってくださいっ (2015年1月27日 6時) (レス) id: 86d60c75f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いーすとぼーい。 | 作成日時：2015年1月27日 1時
