今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:130,290 hit
小｜中｜大
〜４〜 ページ4
母「ちょっとAー？
入学早々遅刻とか洒落にならないわよー？」
「わかってるって！
いってきます！！」
春、出会いの季節。
なんとか私は志望校に合格！
『よっ！おはよ！』
…ミツも難なく合格。
「おはよ！クラスどうなってるかな？」
卒業式のあの会話がきっかけでまたミツと普通に会話が出来るようになった。
『あ、俺はっけーん！』
「私も！隣りのクラスだね！」
ホッとしたような悲しいような複雑な気分。
『一緒のクラスが良かったなー。』
…なんでそんな事言うのよ。
『友達出来なかったらAのとこ入り浸ってやる(笑)』
本当にそうしてくれたら嬉しいのになぁ。
「大丈夫、ミツならすぐ友達出来るよ。
じゃあまたあとでね！」
『えっ、お、おう！』
わっ、厚かましくあとでねって言っちゃった…
絶対困ってたよね。
うん、普通に1人で帰ろう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 143人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いーすとぼーい。(プロフ) - ゆーさん» ありがとうございます！玉ちゃんのイメージがふわふわ可愛い系男子だったのでそれ意識してます(笑) もっと面白いものを書けるよう頑張ります！ (2015年1月27日 19時) (
レス) id: 76e6194bfb (このIDを非表示/違反報告)
ゆー(プロフ) - 面白いです！玉ちゃんがかわいい...笑 更新頑張ってくださいっ (2015年1月27日 6時) (レス) id: 86d60c75f2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いーすとぼーい。 | 作成日時：2015年1月27日 1時
