〜２話〜 ページ3
皆「ごちそうさまでした」
あ「潤にぃ、智にぃ時間ないよ！！」
智「はぃはぃ。翔、雅紀行くよ〜」
雅「はぁ〜い☆ほいくえん♪」
翔「きょうはにゃにしゅりゅにょかにゃ〜♪」
潤「俺、時間なくなってきてるから急いで！！」
智「行くよ〜」
今日は潤が翔と雅紀を保育園に連れて行った。
まさか急患で来るとは知らずに…
〜智side〜
ふぅ〜なんとか間に合った☆
看「大宮先生、おはようございます」
智「おはよ」
看「今日は…けっこういますよ(笑」
智「やっぱりな〜…風邪の子も多いし…」
看「呼んでいいですか？」
智「いいよ〜」
―３時間後―
看「あの人で最後ですよ」
智「終わった〜」
別の看「大宮先生、急患が来ました！！」
智「分かった。通して」
翔「さ…と…ち…ﾊｧﾊｧ…」
智「翔！？」
保育園の先「さっき顔が赤かったので熱を測ったら３９．５℃だったので」
智「わかりました。しょう〜？辛いな〜」
翔「ふぇ〜ん…あたまいたいよぉ〜(泣」
智「よしよし＾＾あと痛いとこあるかな〜？」
翔「あと…おしぇき…ｺﾝ…ｺﾝ…」
智「ん〜インフルかな〜…」
看「どうしますか？」
智「今は反応ないはずだから、３０分後に検査をします」
看「分かりました」
智「お願いします。しょう〜お熱測ろっか〜＾＾」
翔「ﾋﾞｸｯ)さとち…ﾊｧﾊｧ…ｹﾞﾎｯ…／／」
智「辛いね〜…４０℃！？すみません！！点滴用意してください！！」
看「はい！！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…ｶﾞﾗｶﾞﾗ
看「先生！！持って来ました！！」
智「ありがとう＾＾翔〜今辛いよね〜」
翔「うん…さとち〜(泣」
智「だから、点滴しようね〜＾＾」
翔「てん…て…き…ぃや〜〜〜〜(泣」
智「腕を押さえて！！」
看「はい！！翔君〜ｺﾞﾒﾝﾈ〜＾＾」
翔「やらやら〜てんてききりゃいにゃにょ〜〜〜〜〜！！(泣」
智「ごめんな〜…いくよ〜」
翔「ﾌﾟｽｯ…)いちゃ〜い！！さとちのばか〜〜〜〜(号泣」
智「一応、入院ﾍﾞｯﾄﾞで寝かせて様子を見ます」
看「はい。でわ、確認しますね」
ラッキーアイテム
革ベルト
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ニノさんLove - 面白いです頑張ってください (2014年12月27日 4時) (
レス) id: 9ee0434bac (このIDを非表示/違反報告)
椿 - 和希＞そこで思いつくって言うのがスゴイ…こんなに面白い小説を思いつくなんて!!やっぱり、和希はいつまでも最強だねV(^0^) (2011年4月23日 18時) (携帯から) (レス) id: 1a0a1561b3 (このIDを非表示/違反報告)
和希 - 和「もえ☆さん、指名ありがとうございます＾＾指名してくれて嬉しいです／／次から『もえ☆』って呼んでいいですか？（ｳﾙｳﾙ」 (2011年4月23日 13時) (レス) id: a9be4df666 (このIDを非表示/違反報告)
和希 - 翔「もえ☆さん、俺とニノが好きなんだって？ありがとう＾＾俺、嬉しいよ／／／次から『もえ☆』って呼んでいい？（上目」 (2011年4月23日 13時) (レス) id: a9be4df666 (このIDを非表示/違反報告)
和希 - もえ☆は櫻宮なんだ☆じゃあ最初は２人からね☆次回からはもえ☆が指名を♪私は大宮だよ♪担当はニノで副担は翔君だけど（笑 (2011年4月23日 13時) (レス) id: a9be4df666 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：和希 | 作成日時：2011年4月9日 19時
